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エコ&アート アワード2014

KONICA MILOLTA エコ&アート アワード2014 2013年9月1日(日)~12月31日(火)※当日消印有効

受賞作品発表

各部門のグランプリ、準グランプリ、オーディエンス賞と審査員特別賞、協賛社特別賞などの受賞者が、3月23日(日)のグランプリ発表会にて決定しました!

※グランプリ発表会の様子は「USTREAM」にてご覧いただけます。

コニカミノルタプラザUstreamチャンネル  (別ウィンドウで表示されます)

受賞作品

グランプリ

ビジュアルアーツ部門
受賞者コメント

モノの使い方、在り方を今一度考え直して欲しいと思い、この作品を制作しました。たくさんの方々に共感していただき嬉しく思っています。作品を観てくれた方々のモノ達が人間に似てしまうくらい使ってもらえることを願っています。ありがとうございました。

『MIRROR NEURON本当の愛着の形』
伊豆蔵大智
審査員コメント

安藤貴之 氏(Pen編集長)
エコをテーマに表現する時、どうしても「危機感」や「義務感」にとらわれてしまいがちだ。この作品の優れた点は、ユーモアあふれる手法でエコの本質を捉えたことにある。エコにおいても、いちばん大切なのは愛情なのだ、と。さまざまなバリエーションで、そのカタチを見せたことも楽しさを際立たせた。

廣田尚子氏(プロダクトデザイナー)
モノが自分で変化していったら、という視点を変える発想が新鮮でアートとして興味深い作品でした。精緻な表現がアイデアのリアリティを高めている完成度の高い作品です。エコロジーとの関わりが強いと、さらに存在感が増したと思います。

山本裕子氏(ギャラリスト/山本現代代表)
作品プレゼンテーションがたいへんうまく、思考も明快で、作品そのものとコンセプトが矛盾なく合致しています。 モノとヒトの関係を、ウィットに富んだ手法で上手に伝えており、コミュニケーション能力の高さを感じました。

鈴野浩一氏、禿真哉氏(トラフ建築設計事務所)
日常の延長線上にある、些細な変化を見出すこと。視点を変えるだけで、いつもの風景が豊かに見えてくる。大技を出さなくてもクリエイションは可能だというメッセージが、すでにいろんなもので溢れている現代において、とてもエコロジカルな作品だと思います。

プロダクト&コミュニケーション部門
受賞者コメント

この度はグランプリという素晴らしい賞を頂き有り難うございました。これを契機にエコ素材「OSSB」が普及してくれることを願います。また今回展示に参加させて頂き、沢山の作品に触れることが出来ました。「エコ」に「アート」を加えることで、生活やまちそのものを楽しくさせる力を感じました。今後もこのような視点で環境活動に役立てるよう取組んでいきたいと思います。

『マトリョーシカスツール - エコ素材OSSBから生まれるコミュニケーションのかたち- 』
落合正行+川上恭輔 / PEA…
審査員コメント

安藤貴之 氏(Pen編集長)
麦わらから作られるというエコ素材「OSSB」に着目したことも評価のポイントだが、スタッキングではなく、さまざまな用途に使えそうなマトリョーシカを引用したデザインが興味深い。フォルムもシンプルながら端整で、鮮やかなカラーリングもいい。高い完成度を誇るエコ・デザインだ。

廣田尚子氏(プロダクトデザイナー)
使用頻度の少ない優れた素材を認知させるという、社会性が高くメッセージが明解な点が優れた提案です。余剰の薄板素材を使って、素材の弱みを構造で補ったアイデアは、デザインらしいプロセスで共感が持てます。これからの活動にも期待しています。

山本裕子氏(ギャラリスト/山本現代代表)
デザイン性、シンプルな構造、使用用途など、たいへん安定感のある作品でした。 さまざまなバージョンができそうですし、応用編にも発展することを期待しています。

鈴野浩一氏、禿真哉氏(トラフ建築設計事務所)
エコ素材への審美的な眼差しから生まれたプロダクトでありながら、コンパクトに収納できる機能性を構造美へと昇華させたことに共感を持ちました。同時に、運搬時の物量の低減は物流におけるエコロジーとも言えます。

準グランプリ

ビジュアルアーツ部門
Butterfly.f.ambience#004
近藤 真生
受賞者コメント

環境の問題を考えることは人間の問題を考えることとイコールではないでしょうか。 なぜなら、常に問題なのは環境の側ではなく人間の側だからです。 しかし、一方で、生きるということは綺麗事ではありません。 だからこそ、未来へ繋がる今日を生きるために本当に必要なものはなんなのか? 社会の枠組みを越えて考えることが大切なのではないかと思います。 今回の作品がそんなきっかけになれば嬉しく思います。 この度は素晴らしい賞をありがとうございました。

プロダクト&コミュニケーション部門
FOREST-BLOCK
ヒロマキ(大村 一裕/牧 昌太)
受賞者コメント

この度は準グランプリという素晴らしい賞をいただき誠にありがとうございます。 私たちの作品を通じて、1人でも多くの人が環境に目を向け、関心を持ち、 心を動かす”エコするキッカケ”になってくれたならば嬉しく思います。 今後もこの賞を励みに製作を続けていきます。

オーディエンス賞

ビジュアルアーツ部門
『MIRROR NEURON本当の愛着の形』
伊豆蔵大智
プロダクト&コミュニケーション部門
KATO-LETTER
y(藤原瞳太・岩澤太郎)
受賞者コメント

健やかなるときも、病めるときも、富めるときも、貧しいときも、 立ち止まって見た人がふっとそれぞれの夏の瞬間に戻れる。 「KATO-LETTER」が目指したのはそんな展示でした。 受賞は多くの人に共感いただけた結果だと思います。

見ただけで「あ、そうか」と気づいたり、人によっては心の支えになったりする。 そんな感覚を大事に、プロダクトデザインに限らず、 これからもコピーにアートワークとエッジのたった発信を心がけたいですね。

協賛社特別賞

IDÉE賞
『MIRROR NEURON本当の愛着の形』
伊豆蔵大智
J-WAVE賞
nibollism-いわしをさがせ-part9(眠りのにぼし)
NAMI HAYASE

審査員特別賞

自然と共生する椅子
池川 健太
受賞者コメント

この度は、審査員特別賞を頂き、大変嬉しく思っています。 本アワードで、作品や展示構成に関して色々な方々から意見をいただき、 とても勉強になりました。 審査員の方々、スタッフの方々、展示会場に足を運んでくれた方々の おかげで、素晴らしい展示の機会となりました。 ありがとうございました。

廣田尚子審査員特別賞
tomoshibi-ともしび-
大森 紡
受賞者コメント

審査員賞が急遽できたということで、ビックリしました。審査員の廣田さんから沢山コメントを頂け、すごく嬉しかったです。ありがとうございました。

山本裕子審査員特別賞
靴の下の木
都築 崇広
受賞者コメント

これを励みに、そしてわくわくを胸に、もっと面白い作品を発表していきます。

トラフ建築設計事務所審査員特別賞
Oil&Vinegar
大橋 謙譲
受賞者コメント

この度は、大好きなクリエイターでもあるトラフ建築設計事務所のおふたりからこのような賞をいただくことができ、とても光栄です。 「エコ×アート」というテーマに対して、出展者のみなさんがそれぞれ異なった解をもっており、それがとても興味深かったです。ありがとうございました。

コニカミノルタプラザ賞

芯のない鉛筆forestick(フォレスティック)
小柳津 仁
受賞者コメント

この度は素晴らしい機会と賞を授与していただきありがとうございます。 日本で使われる「エコ」には主にecology(エコロジー)に使われ親しまれていますが、経済という意味のeconomy(エコノミー)という意味も含まれていると思います。ただ単に「もの」を提示するのではなく、どのように作られ、どのように使われ、どう社会が変わるのかという「ものがたり」まで考えられなければならない時代だと思います。 この作品の「ものがたり」は始まったばかりです。このままで終わりになんかしません。

コニカミノルタは、これからも持続可能な地球・社会の実現に貢献するために、若手クリエイターと共に“アートの視点によるエコ活動の促進”を想起する作品展示を通して、社会から共感と信頼をいただく存在となるよう活動してまいります。

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