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エコ&アート アワード2011

KONICA MILOLTA エコ&アート アワード2011 2010年9月13日(月)~12月5日(日)※当日消印有効

受賞作品発表

2011年3月21日(月・祝)、「KONICA MINOLTA エコ&アートアワード2011」のグランプリおよび各賞を決定する最終審査会が、コニカミノルタプラザで行われました。同日は「グランプリ発表会」も予定されていましたが、会期中に発生した大震災の影響により、会場に来ることが困難になった入選者の方もいらっしゃるため、たいへん残念ではありますが中止とさせていただきました。

オーディエンス賞は展示期間中の来場者の投票によって選ばれました。

グランプリ発表会 3月21日(月・祝)

受賞作品

ビジュアルアーツ部門

グランプリ
「ENTRANCE」
植田 未月
酸素を、食物を取り入れる口と鼻。いろいろな動物の口と鼻をクローズアップし、並べる事でその生命の営みと、背後に広がる生物多様性、共存関係を想像して欲しいという願いが込められた作品。
同時受賞:<IDÉE協賛社特別賞>

mitsuki ueda exhibition 「entrance」

植田未月 「entrance」展
開催期間:8月12日(金)~8月29日(月)
開催店舗:Délier IDÉE

準グランプリ
「Paper Theater」
古川 祥智雄
消費財として当たり前のごとく消費されていくトイレットペーパーに、材料の元となる木や、それに寄り添う動植物の住む環境を緻密に書き込む事で表現し、消費財と自然環境の関係性を問う作品。
オーディエンス賞
「NEO BUTTERFLIES」
吉田孝侑
環境に適応する蝶々の羽の模様になぞらえ、人間の住む環境しか無くなった将来の環境に適応した未来の蝶の姿を標本のように表現。現在からつながる未来の環境について考えさせられる作品。

プロダクト&コミュニケーション部門

グランプリ
「Branch」
山下 卓也&森分 優太
傘の骨が一本でも折れてしまうと廃棄されてしまう事に着目して骨の交換が容易にできる構造にし、骨の色を好みで変えられるカスタマイズ性も持たせた作品。
準グランプリ
「fragments」
正光 亜実
ペンを中心に使用済みの文具などのかけらをジュエリーのシリーズとして制作し、ショップ風ディスプレイで展開した作品。
オーディエンス賞
「THANK YOU SO MATCH」
YOSHIOKA PLUS (吉岡 佑二+浜崎 美保)
使うたびに枝が減っていき、最終的には裸の木になってしまうマッチ。使う事で自然破壊・環境破壊への意識を生む作品。

審査員特別賞

安藤貴之賞
「melt」
中尾 正風
ペットボトルをバーナーで溶かして作った、作者の環境へ対する「負」のイメージとメッセージを視覚化した作品。
浅井治彦賞
「安全な深呼吸」
大橋 さとみ
世界の新鮮な空気をパッケージングし、売買される。そんな製品が店頭に並ぶ様子を製品ディスプレイとしてプレゼンテーションする事で、現実の大気汚染の先にある生活環境への警鐘を込めた作品。
伊藤豊嗣賞
「29000→600頭」
志村 リョウ
アフリカ、コンゴのビルンガ国立公園に生息するカバがこの36年で29000頭から600頭に減ってしまった事実を600のカバのピースで表現し、コンゴのカバの絶滅の危機をより身近に感じさせる作品。
伊勢谷友介賞
「PET-tree」
岩田 征一郎
ペットボトル1本あたりのCO2消費量が、木1本あたりの1日のCO2吸収量にほぼ等しい事を視覚的に訴え、同時にボトルの再利用と水道水利用を促すための作品。

J-WAVE協賛社特別賞

「HOKKYOKUGUMA SEKKEN」
影山 友章
ホッキョクグマの形をした石けん。水を使う度に溶けゆく様子を見る事で、快適な生活の裏に潜む、環境破壊を意識し、人々の環境保全への意識を高める事を狙った作品。
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