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乳がんの基礎知識
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乳がんの基礎知識

乳がんは、自分で見つけることができるがん

乳がんは、乳房にある乳腺(母乳を作る器官と母乳を運ぶ管)に発生する悪性腫瘍です。初期には痛みや体調の悪化などの症状がほとんどありません。でも、乳がんは、自分で見つけることができる可能性が高いがんです。また、早期に発見すれば治る率が高いがんでもあるのです。

Q&A 「乳がんになると、どんな症状がでるの?」

9人に1人。女性のがんで最も多いのが乳がん

現在、日本人女性の乳がん患者は急増しています。1999年には、がんにかかる女性全体の中で、乳がんになる人は胃がんを抜いて第1位になりました。2016年には、乳がん(上皮がん含む)罹患数は9万人を超えました。2018年時点で、女性が一生の間に乳がんになる確率は9人に1人とされています。しかも、死亡数も年々増えているのです。

Q&A 「乳がんになる人って多いの?」

2018年の罹患数が多い部位は順に

40代からは乳がんレッドゾーン

乳がんは30代から増加し始め、40代からピークにさしかかります。
罹患率では60歳台後半が最も高くなっていますが、20代でも発症が認められています。出産経験のない方や初潮年齢が早かった方、閉経年齢が遅かった方がなりやすいといわれていますが、出産経験があっても、また、閉経後でも乳がんになる場合があります。年代にかかわらず、乳がんの危険性を認識したいものです。

乳がんの年齢別罹患数(2018年)

出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」

Q&A 「乳がんになりやすいのはどんな人?」

発見が早ければ助かる病気!

乳がんは早期発見であるほど治癒率が高い病気。2センチ以下のしこりで、リンパ節への転移がない状態であれば約90%の人が10年生存している、つまりほぼ完治しているという結果が出ています。また、がんが小さいうちに発見できれば、女性にとって大切な乳房を温存できます。早期発見につなげるためにもセルフチェックや定期検診を心がけましょう。

Q&A  「乳がんは治るの?」

Q&A 「乳がんになったら、必ず乳房を取らなくてはならないの?」

乳がんを見つけるには

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