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光学製品

日本特許 第3937239号

DVDとCDに対して同じ次数の回折光を用いることにより、DVD、CD共に高い光利用効率を確保するとともに、CDの使用時に球面収差に不連続部を設けることにより、CDにおいて適切な光スポットを得ることが可能となる発明です。本発明の対物レンズやピックアップ装置を利用することで、DVD、CDの互換において、ダイクロイックフィルター等を用いずに適切な開口制限が可能となります。

※本件特許はライセンス対象外です。

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