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光学製品

日本特許 第3928808号

DVDとCDに対して共に1次の回折光を用い、DVD用の波長とCD用の波長の間の波長で回折効率を最大として、DVD、CD共に高い光利用効率を確保するとともに、回折パワーの正負の符号を切り替えることにより、回折構造の輪帯数を少なくできる発明です。本発明の対物レンズやピックアップ装置を利用することで、DVD、CDの互換において、対物レンズの光利用効率をより高めることができます。

※本件特許はライセンス対象外です。

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