事業情報

光学製品

日本特許 第3864755号

DVDとCDに対して同じ次数の回折光を用いることにより、DVD、CD共に高い光利用効率を確保するとともに、回折パワーの正負の符号を切り替えることにより、回折構造の輪帯数を少なくできる発明です。本発明の対物レンズやピックアップ装置を利用することで、DVD、CDの互換において、対物レンズの光利用効率をより高めることができます。

※本件特許はライセンス対象外です。

ページトップへ戻る