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絶滅危惧動物図鑑(ぜつめつきぐどうぶつずかん)
ぼくたちみんなでできること
国頭村立(くにがみそんりつ)安田(あだ)小学校
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ぼくたちみんなでできること

わたしたちのヤンバルクイナを守ろう!

沖縄(おきなわ)国頭村立(くにがみそんりつ)安田(あだ)小学校 全校生徒

平成(へいせい)20年度


わたしたちが暮(く)らす安田(あだ)区には、絶滅(ぜつめつ)危機(きき)にあるヤンバルクイナが住んでいます。地元の大切な鳥を守るために、安田(あだ)小学校では生徒全員でエサ作りなどの活動に取り組んでいます。

一番力を入れているのが、このエサ作りです。ミミズの育て方も本で勉強しています。

エサ作りは一年中

わたしたちの学校では、一人ひとつずつ飼育箱(しいくばこ)を作って、一年中ミミズを育てています。ミミズは保護(ほご)されているヤンバルクイナのエサになります。毎週、約(やく)100匹(ぴき)のミミズをヤンバルクイナ救命救急(きゅうめいきゅうきゅう)センターに届(とど)けています。

新聞はヤンバルクイナ保護(ほご)シェルターなどの施設(しせつ)張(は)ってもらいました。

新聞で知ってもらおう!

ヤンバルクイナのことをいろいろな人に知ってもらうために「ヤンバルクイナ新聞」を作っています。保護(ほご)状況(じょうきょう)交通事故(こうつうじこ)の数、食べるエサについてなど、施設(しせつ)の人に聞いたり、総合的(そうごうてき)な学習の時間に調べたことをまとめました。

安田(あだ)区にはいつもヤンバルクイナの声が響(ひび)いています。わたしたちも聞いているので、ほかの鳥の声と区別(くべつ)することができます。

野生にはどのくらいいるのかな?

2月に環境省(かんきょうしょう)の「プレイバック調査(ちょうさ)」に参加(さんか)しました。公民館(こうみんかん)のスピーカーからヤンバルクイナの鳴き声を流すと、野生のヤンバルクイナたちがそれに応(こた)えて鳴きます。その鳴き声を記録(きろく)して、野生のヤンバルクイナの数を調べます。

学校から大人の方へ この活動の概要沖縄県国頭村立安田小学校

安田小学校は、平成17年度に環境教育モデル校に指定され、その取り組みの一環としてヤンバルクイナの保護活動や広報活動をはじめました。
幸いなことに、安田区にはヤンバルクイナ救命救急センターやヤンバルクイナ保護シェルターといった施設があり、この地域でしか体験できないことが数多くあります。地域の方々にご協力いただきながら、子どもたちはヤンバルクイナを通して安田や国頭村の自然について考え、学ぶことができました。
かつては自分たちの地域に目を向けることが少ない子どもたちでしたが、活動を通じて着実に環境への関心が高まり、保護意識も芽生えています。

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