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絶滅危惧動物図鑑(ぜつめつきぐどうぶつずかん)

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先生・保護者(ほごしゃ)の方へ
  • 名前クサムラツカツクリ
  • 英名Malleefowl
  • 分類キジ目ツカツクリ科
  • 学名Leipoa ocellata

クサムラツカツクリ
画像をクリックすると拡大(かくだい)するよ

クサムラツカツクリは、塚(つか)の中に卵(たまご)を入れて温めるという、めずらしい習性(しゅうせい)を持った鳥だよ。生息地が減(へ)ったり、人間が大陸(たいりく)の外から連(つ)れてきた動物におそわれたりして、絶滅(ぜつめつ)のピンチなんだ。

大きさ・体重(たいじゅう)(おとな)

全長:60cm

出典(しゅってん):動物世界遺産(いさん) レッド・データ・アニマルズ 講談社(こうだんしゃ)

生息地

オーストラリア南部と南西部の一部にしかいないんだ。低(ひく)い木におおわれた林で暮(く)らしているよ。

食べ物

植物の種(たね)果実(かじつ)芽(め)や花が好物(こうぶつ)だよ。昆虫(こんちゅう)やキノコを食べることもあるんだ。

こんな動物

卵(たまご)を温める期間はおよそ9週間。大きさが同じくらいのほかの鳥と比(くら)べると、とても長いんだ。だから、卵(たまご)からは十分に育ったひなが生まれる。生まれたその日に空を飛(と)び、エサも自分で探(さが)すことができるよ。

クサムラツカツクリのことをもっと知りたい!

卵(たまご)をだかずに、塚(つか)で温める鳥
クサムラツカツクリはオーストラリアにすむ鳥。普通(ふつう)、鳥は卵(たまご)をだいて体温で温める。ところが、ツカツクリ科の鳥たちは卵(たまご)をだかず、落ち葉や土で作った塚(つか)(小さな山のようなもの)の中に入れて卵(たまご)を温める。落ち葉が発酵(はっこう)するときの熱(ねつ)が体温の代わりになるのだ。メスは春から半年以上にわたって、いくつもの卵(たまご)産(う)み、その間、オスは中の温度が一定になるように土を加減(かげん)するなど、塚(つか)を手入れし続(つづ)けるのだ。

生息地が減(へ)り、キツネやネコにおそわれて・・・
そんなクサムラツカツクリたちは、今、絶滅(ぜつめつ)のピンチだ。一番の問題は、農地の増加にともない、生息地が減(へ)ったこと。さらに、人間がオーストラリア大陸(たいりく)の外から連(つ)れてきたキツネやネコにおそわれることも多い。ばらばらになった生息地をつなぐ道が作られるなど、保護(ほご)活動がスタートしているけれど、まだ数は回復(かいふく)していない。しんぼう強い取り組みが求(もと)められているのだ。

参考文献(さんこうぶんけん)

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