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絶滅危惧動物図鑑(ぜつめつきぐどうぶつずかん)

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先生・保護者(ほごしゃ)の方へ
  • 名前イベリアカタシロワシ
  • 英名Adalbert's Eagle, Spanish Eagle, Spanish Imperial Eagle
  • 分類タカ目タカ科
  • 学名Aquila adalberti

イベリアカタシロワシ

イベリアカタシロワシは、すみかの森林が減(へ)ったり、人間に狩猟(しゅりょう)されたりして、一時は絶滅(ぜつめつ)の大ピンチに! 保護(ほご)活動が成功して、今は少しずつ数が増(ふ)えているよ。

大きさ・体重(たいじゅう)(おとな)

全長:82cm

出典(しゅってん):動物世界遺産(いさん) レッド・データ・アニマルズ 講談社(こうだんしゃ)

生息地

ほとんどはスペインに、少しだけポルトガルにもいるよ。森林で暮(く)らしているんだ。

食べ物

ウサギが大好物(だいこうぶつ)。ハトやカラスといった鳥もおそうんだ。たまにトカゲやヘビを食べることもあるよ。

こんな動物

広げると2メートルをこえる立派(りっぱ)翼(つばさ)を持ち、飛(と)ぶのも得意(とくい)。だけど、幼(おさな)いイベリアカタシロワシは送電線にぶつかり、感電死することも多いんだって。

イベリアカタシロワシのことをもっと知りたい!

ウサギの駆除(くじょ)絶滅(ぜつめつ)のピンチに?!
20世紀(せいき)初(はじ)め、イベリアカタシロワシはスペインのあちこちで見られる鳥だった。それが1960年代の調査(ちょうさ)で発見できたのは、わずか30組のつがい(オスとメスのペア)だけ。森林の減少(げんしょう)や人間による狩猟(しゅりょう)などで、一気に絶滅(ぜつめつ)の大ピンチに。増えすぎたウサギを人間が駆除(くじょ)したことも、数が減(へ)った大きな理由。イベリアカタシロワシの主な獲物(えもの)はウサギなのだ。

“育ての親作戦(さくせん)”が大成功(だいせいこう)
これではまずいと立ち上がった人たちが、あるアイデアを思いつく。イベリアカタシロワシは卵(たまご)を2~4個(こ)産(う)むが、すべては育たない。そこで3番目、4番目のヒナをヒナのいない別(べつ)巣(す)移(うつ)すことで育ての親になってもらう作戦(さくせん)だ。これが大成功(だいせいこう)し、数が回復(かいふく)。ほかにもいろいろな保護活動(かつどう)を行ったおかげで、2011年には300組以上のつがいが確認(かくにん)された。

参考文献(さんこうぶんけん)

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