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絶滅危惧動物図鑑(ぜつめつきぐどうぶつずかん)
絶滅危惧(ぜつめつきぐ)動物とは?
3つのミッションで知る絶滅危惧(ぜつめつきぐ)動物とは?
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絶滅危惧動物図鑑(ぜつめつきぐどうぶつずかん)

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  • 絶滅危惧(ぜつめつきぐ)動物とは?
  • 調べてみよう!絶滅(ぜつめつ)しそうな動物たち
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絶滅危惧(ぜつめつきぐ)動物とは?

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先生・保護者(ほごしゃ)の方へ

世界には、たくさんの“絶滅危惧(ぜつめつきぐ)動物”がいるって知っているかな? え? そんな言葉、聞いたことがないって?じゃあまずは、絶滅危惧(ぜつめつきぐ)動物の意味やその数について説明(せつめい)しよう。 コニカミノルタ教授(きょうじゅ)

絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)の意味を理解(りかい)せよ!

そもそも絶滅(ぜつめつ)ってなに?

かつてアメリカにはリョコウバトという鳥がたくさんいて、巨大(きょだい)群(む)れが空をうめつくすほどだった。でも狩猟(しゅりょう)によって20世紀(せいき)初頭(しょとう)には野生から姿(すがた)を消し、とうとう動物園(どうぶつえん)の最後の一羽も死んでしまった。このように受けつがれてきた命がとだえてしまうことを「絶滅(ぜつめつ)」というんだ。

リョコウバト

リョコウバトは、18世紀(せいき)には全世界の人口よりも数が多い鳥だった。

絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)はどのくらいいるの?

絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)」とは、絶滅(ぜつめつ)のおそれのある生き物のこと。IUCN(国際自然保護連合(こくさいしぜんほごれんごう))が調べた約(やく)7万6千種(しゅ)の動物や植物のうち、絶滅(ぜつめつ)しそうな種(しゅ)はなんと2万2千以上! ほ乳類(にゅうるい)では5種(しゅ)に1種(しゅ)両生類(りょうせいるい)はなんと4種(しゅ)に1種(しゅ)絶滅(ぜつめつ)のピンチなのだ。

  • ほ乳類(にゅうるい)およそ5種(しゅ)に1種(しゅ)
  • 鳥類(ちょうるい)およそ8種(しゅ)に1種(しゅ)
  • 両生類(りょうせいるい)およそ4種(しゅ)に1種(しゅ)

※数字はすべて2015年度(ねんど)版(ばん)のIUCNレッドリストから

IUCN(国際自然保護連合(こくさいしぜんほごきかん))とは?

IUCNは世界的(てき)自然保護機関(しぜんほごきかん)で、絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)調査(ちょうさ)した「レッドリスト」を発表している。「絶滅危惧動物図鑑(ぜつめつきぐどうぶつずかん)~みんなで守ろうぼくらのなかま」もIUCNの分類(ぶんるい)にもとづいて、絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)の動物を取り上げているんだ。

IUCNレッドリスト小冊子

ミッション2 保護(ほご)すべき理由を調査(ちょうさ)せよ!

かわいそう!のほかにも理由があるよ

絶滅(ぜつめつ)のピンチから動物をまもるのはなぜだろう? かわいそうだから?
もちろん動物たちの尊(とうと)い命を思いやる気持ちはとても大切。でも、ほかにも保護(ほご)すべき理由があるんだ。

動物のピンチは、わたしたちのピンチ?!

たとえば植物は、わたしたちの呼吸(こきゅう)必要(ひつよう)酸素(さんそ)を作りだしている。その植物の命は、昆虫(こんちゅう)花粉(かふん)を運んだり、動物の死がいが栄養(えいよう)になったりして育まれている。つまり、地球上にはたくさんの種類(しゅるい)の生き物がいて、お互(たが)いにつながり合って生きている。これを「生物多様性」と呼(よ)ぶんだ。動物やそのほかの生き物の絶滅(ぜつめつ)によって、こうした命のつながりがなくなると、わたしたちも生きていけなくなるのだ。

生物多様性のイメージ

地球はいろいろな種類(しゅるい)の生き物のつながりで、奇跡的(きせきてき)成(な)り立っているんだ。

恐竜(きょうりゅう)もビックリの絶滅(ぜつめつ)スピード!

恐竜(きょうりゅう)がいなくなったように、生き物の絶滅(ぜつめつ)は自然のなりゆきでもある。しかし、一年間で4万種(まんしゅ)ともいわれる絶滅(ぜつめつ)のスピードは過去(かこ)とは比(くら)べものにならない。しかもその理由のほとんどが人間の活動によるものなのだ。

絶滅(ぜつめつ)した生物種(せいぶつしゅ)の数の表

ミッション3 できることからはじめよう!

人間と動物がともに生きる時代へ

絶滅(ぜつめつ)しそうな理由のほとんどが人間の活動によるもの。そう聞くと、動物たちを苦しめている活動をすべてストップしようと考えるかもしれない。でも、わたしたちの暮(く)らしには農業も工業も必要(ひつよう)で、石器(せっき)時代のような生活には戻(もど)れない。石器(せっき)時代とも20世紀(せいき)ともちがう、人間と動物たちがともに生きる新しい世界を目指すべきなのだ。

今日からスタートできるよ

人間と動物がともに生きるために、今できることは何か? まずは、絶滅(ぜつめつ)しそうな動物について考え、知ること。そして学んだことを生かし、動物の保護(ほご)につながる行動を起こしてみよう。紙のむだづかいをなくすのも、森をまもるための立派(りっぱ)な取り組み。買い物ひとつでも、環境(かんきょう)にやさしい製品(せいひん)選(えら)ぶなど、今日からスタートできることは意外(いがい)と多いのだ。

コニカミノルタの“できること”

コニカミノルタはグループ全体で環境(かんきょう)へのさまざまな取り組みをしているよ。

生物多様性(せいぶつたようせい)の保全(ほぜん)・地球温暖化(ちきゅうおんだんか)の防止(ぼうし)・資源(しげん)の有効活用(ゆうこうかつよう)

絶滅(ぜつめつ)しそうな理由や、わたしたちにできることを紹介(しょうかい)しているよ

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