生産終了製品

※生産・販売終了しています

非接触3次元デジタイザ

VIVID910

発売以来、大学、官公庁、自動車メーカー・重工業などで多数の導入実績を持つVIVID900が更に進化を遂げて登場。
より多くのソリューションをご提供致します。

後継機種はございません

作業フロー

スキャン・位置合わせ

スキャンデータの編集加工が思いのまま

VIVID910を制御し、スキャンからデータのポリゴン化、編集加工、汎用フォーマットへの変換が簡単にできるご好評のVIVID専用ポリゴン編集ソフト “Polygon Editing Tool”を標準添付。処理スピードの向上と新GUIにより、大量の測定データもさらにすばやく・簡単に、データの統合・編集ができます。スキャンした3次元データはプレビュー画面上でリアルタイムに確認でき、フレーミング・スキャン・データの位置合わせが連続的にできます。データの位置合わせは、1組の対応点をクリックするだけで可能です。測定前にマーカーなどを貼る必要がありません。欠損部の穴埋め、不規則なポリゴンやノイズの除去、スムージング、DXF、STLなどの汎用フォーマットへの変換が簡単にでき、rapidform XOTM、3D-Rugleをはじめさまざまな3Dアプリケーションへ正確にデータ受け渡しができます。またユーザー独自のシステムにVIVIDを組み込むための開発ツールSDK(ソフトウェアデベロップメントキット)も標準で付属しています。

データ位置合わせ&貼り合わせ

ポリゴン編集ソフト(PET)で合成処理後をおこない、各種アプリケーションソフトにデータを出力します。

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