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SpectraMagic DX

前バージョンからの変更点

Ver.1.21とVer.1.22の違い

【製品スペック】
  • プロテクトキー用のHASPドライバをVer7.41から7.80に更新しました。
  • 数値ラベルオブジェクトに限界値の上限値、下限値を表示できるようにしました。
【不具合修正】
  • CM-M6をSpectraMagic DX Ver.1.0xで使用後、Ver.1.10以降にバージョンアップすると、測定時にエラーが発生したり、センサーシンクができないことがある不具合を修正しました。
  • CM-M6とSpectraMagic DX Ver.1.0xで測定したデータをVer.1.10以降で読み込むと、Audi2000、FF値のデータが異常値になる不具合を修正しました。
  • SpectraMagic NXのmesファイルをインポートし、SpectraMagic DXで編集したテンプレートやmesxファイルを読み込むとエラーが発生する不具合を修正しました。
  • 表示言語をドイツ語などセパレータが「、」の環境にした時、手動平均測定で異常値削除を有効にしていても最小値のチェックが外れないことがある不具合を修正しました。
  • CTRL+Sで上書き保存を行うとすると、xml保存画面が表示されることがある不具合を修正しました。
  • CM-M6接続時にセンサーシンクを行うと、センサーシンク画面のデータ表示が25データずつ逆の並びになることがある不具合を修正しました。
  • ΔHunteLabグラフの明度軸のデータが、ΔL(Hunter)のデータでプロットされていない不具合を修正しました。
  • CM-3600A接続時に、測定条件として「UVカット」の条件を「カットオフ波長データコピー」に設定した場合に、カットオフ波長のデータがコピーされない不具合を修正しました。
  • 32bitのOSで、CM-3600AのUV調整ができない不具合を修正しました。
  • その他軽微な不具合を修正しました。

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