分光測色計・色彩色差計

色彩管理ソフトウェア

SpectraMagic DX

「色彩管理ソフトウェア SpectraMagic NX」の基本機能を継承し、新たに測定器の「診断機能」を搭載したQCソフトウェアです。

対象機種については、以下よりご確認ください。

製品情報

製品概要

色彩管理は、製品開発や設計のための色の分析、良否判定の検査工程、統計による工程管理などさまざなな分野・用途で行われます。
SpectraMagic DX は、初めてのお客様でも直感的に簡単操作ができ、ご用途に合った画面(データリスト、分光グラフ、色差グラフ、 OK/NG 表示など)を自由に作成・保存・印刷できます。
また、「自己診断機能」を活用すれば、接続する測定器のコンディション・チェックがお客様ご自身でできます。

「自己診断機能」については詳細をご確認ください。

誰でも簡単操作

初めてのお客様でも直感的に操作できます。
また、レポートに便利なExcel®ファイル出力も可能です。

1. 「ゼロ校正」 と 「白色校正」を画面のナビゲーションに従い実施。

2. 「基準色測定」 「サンプル測定」を実施。

3. リストウィンドウで、測定結果を確認。表示項目は自由に変更ができます。

4. キャンバスウィンドウで、 多彩なグラフ表示が可能。 アウトプットを確認し、レポートや実験データとして活用ができます。

測定器性能の自己診断機能

お客様ご自身でコンディション・チェックができます。
本ソフトウェアとの接続で可能な3つの診断項目は以下です。

繰返し性評価

白色校正板/Gloss 校正板における短期繰返し性能を評価。

再現性評価

実測した値を基準値として事前に登録した試料を再度測定し、色差の有無を評価。
別売付属品のカラープレートやお客様ご自身がお持ちの基準試料を使用することもできます。

ランプ光量評価

測定器の出荷時(または点検・校正サービス完了時)からのランプ光量の変動量を評価。

自己診断機能の操作の流れ

STEP1. 診断内容の作成

あらかじめ測定器に合せた診断プロジェクトを作成します。

新規プロジェクトを作成

診断項目を登録

診断プロジェクトが登録

STEP2. 初期値の設定

測定器初期値のレポートを保存します。

校正板と基準プレートを測定して初期基準値を設定

登録していたプロジェクトを開始

STEP3. 診断機能を実行

登録していたプロジェクトで定期的に診断

トレンドグラフ表示で測定器の状態を確認

その他の機能

11か国語に対応

日本語や英語はもとより、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、中国語(簡体語、繁体語)、ポルトガル語、トルコ語、ロシア語、ポーランド語での表示が可能。
今日のグローバル社会における世界中の人達とのコミュニケーションをサポートします。

検索機能

検索機能を使えば、膨大な測定データ群から条件を満たすデータを検索できます。
SCI/SCE 同時測定の場合でも、SCI 毎 SCE 毎のデータリストを表示できます。

多彩なグラフ表示

分光グラフ、L*a*b*、ΔL*a*b*やトレンドグラフなど、レポートに便利な各種グラフを表示できます。また、表示中のグラフは画像データとしてそのまま保存ができます。

シリアルプリンター印刷

サーマルプリンター(DP-S245、別売)に接続できるので、現場で測定結果をプリントアウトしサンプルに貼り付けるといった機動性に優れた使い方ができます。

色差式充実

自動車業界でよく使用される色差式を新たに追加しています。

ΔEp, Ec 色差式

塗料の受け入れ検査での色の許容差。 塗装後の検査での色の許容差を表現。

Audi 2000 色差式

DIN6175-2 から派生したAudi2000色差式。ソリッドからメタリック・パール色に適応。

限界値自動調整

限界見本サンプルの測定値を登録することにより、自動的に限界値を設定することができます。

ページトップへ戻る