ヘルスケア関連コンテンツ
コニカミノルタグループ製品
ヘルスケア
日 程 | 平成19年 4月13日(金)~15日(日) |
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会 場 | パシフィコ横浜 展示ホールB,C,D ブース番号422/コニカミノルタブース みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩3分 JR桜木町駅より徒歩12分 |
テーマ | KONICA MINOLTA Next to You ~常にお客様とともに コニカミノルタ~ |
2007年4月に新たに誕生した「コニカミノルタヘルスケア株式会社」は医療・ヘルスケアのリーディングカンパニーとしてお客様に新しい価値をご提供いたします。医療業界はますますIT化ネットワーク化が進み、複数の病院やクリニックが連携し、高品質な医療サービスを患者様にご提供できる時代へと進化しています。今回の展示会では、病院様向けソリューションやマンモグラフィソリューション、そして新しくご提案するクリニック向けのソリューションをご紹介します。
コンパクト&スピーディを実現したCR読取装置の新製品「REGIUS MODEL110」を中心とした「REGIUS NEW BASIC SYSTEM」。多様なクリニックのニーズにお応えする快適なシステムソリューションを展開します。クリニックのデジタル化に求められる、シンプルな操作性、省スペース、業務の効率化、コストメリットを実現するだけではなく、将来の病診連携も視野に入れたこれからのクリニックにふさわしい価値あるシステム展示を行っています。
医療におけるIT化をトータルにサポートし、最新のソリューションを提供し続ける「NEOVISTAシリーズ」の実績を中心にご紹介するとともに、「最高レベルの診断画像」「医用画像情報の効率的な運用を実現したワークフロー」「地域医療連携」などを実際に体感していただきます。
コニカミノルタが世界で初めて実用化した「位相コントラスト技術」を用いたPCMシステムを初めとするマンモグラフィソリューションのご紹介です。CR方式・CCD方式のバイオプシのシステムラインアップに加え、 PACS-CLによるモニター診断においても「快適な操作性」「究極の高画質」を実現します。さらに、今回は素材技術である「Crystal Technology」を応用した柱状結晶構造を持つ新マンモプレート「Cプレート」による新たなソリューションをご紹介いたします。
日時
平成19年4月13日(金)12:00~12:55
会場
パシフィコ横浜会議センター4F 416-417号室
演題
リウマチ治療における最新の動向 ~初期診断での画像診断の役割~
座長
東京慈恵医科大学附属病院 放射線医学講座 福田 国彦 教授
講演1
関節リウマチの病態と早期治療の必要性
埼玉医科大学病院 リウマチ膠原病科 三村俊英 教授
講演2
実用化された新たなX線撮影法<ディジタル位相コントラスト技術>
~関節リウマチの早期診断に寄せられる期待と将来展望~
埼玉医科大学病院 放射線科 田中淳司 教授
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