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コニカミノルタグループ製品
ヘルスケア
日 程 | 平成18年4月7日(金)~9日(日) |
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会 場 | パシフィコ横浜 展示ホールB,C,D |
テーマ | 「明日をひらく放射線医療 -Radiology Tomorrow-」 |
コニカミノルタブース | ブース番号101 |
システムソリューションをご提案するNEOVISTA関連の製品群であるI-PACSシリーズや放射線業務支援システムNEOVISTA RISシリーズを中心に、遠隔画像診断環境を支援するVPN構築、セキュリティ関連商品まで、医療におけるIT化をトータルにサポートするコニカミノルタをアピールしてまいります。また、世界で初めて位相コントラスト技術を乳房撮影に応用し、マンモグラフィ世界最高画質を実現するPCMシステムをご紹介します。
など
第65回日本医学放射線学会学術集会
4月8日(土) 12:15~13:15(131+314号室)
座 長:杉村 和朗 教授(神戸大学大学院/放射線医学分野)
講演者:百生 敦 助教授(東京大学大学院/物理工学専攻)「X線位相撮影法の現状と将来」
NEOVISTA I-PACSシリーズ
NEOVISTA I-PACSは、「インフォームドコンセントの向上」「チーム医療支援」「質の高い医療の提供」「診療業務の効率化」をサポートする診療支援システムとして、電子カルテとの有機的な連携や地域医療連携の実現に向けた様々なソリューションをご提案していきます。これまでのPACSと異なり、画像情報だけではなく画像診断において必要不可欠なレポート情報も一元管理した「レポート統合PACS」です。
NEOVISTA M-RISはオーダー連係機能とDICOM MWM接続機能、実施検査の統計集計機能を搭載し、REGIUSコンソールCS-1/3との密接な連携機能を標準搭載。撮影件数の多い一般撮影部門の業務を強力にサポートします。また、RISとしてはIHE-Jにも対応し、今後ますます増加するマルチベンダ環境でのシステム構築に威力を発揮します。
弊社では、2004年2月に世界で初めて位相コントラスト技術をマンモグラフィ撮影に応用した「PCM(Phase Contrast Mammography)システム」を発売致しました。 PCM技術は、位相コントラスト技術によるエッジ効果で、「ボケ」を「シャープさ」に180度転換し,デジタルマンモグラフィへの応用を世界で初めて実現しました。システム構成としては「拡大撮影」「高密度読取」「画像処理」「実寸出力」の4つのパートから構成されています。
コニカミノルタ株式会社 MI営業部
TEL:03-3349-5175
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