「日本区域麻酔学会 第2回学術集会」出展のお知らせ

コニカミノルタヘルスケア株式会社は、平成27年(2015年)4月24日(金)・25日(土)に群馬県高崎市で開催される「日本区域麻酔学会 第2回学術集会」New Windowにて機器出展およびセミナーを共催いたします。

弊社の機器展示とセミナーは、4月25日(土) 群馬パース大学のみでの開催となりますので、ご注意ください。

弊社の製品からは、超音波診断装置「SONIMAGE HS1」をご紹介いたします。

日本区域麻酔学会にご参加の際には、是非、弊社の共催セミナーにご参加いただき、企業展示ブースで実際の製品をご覧いただきますようお願いいたします。

「日本区域麻酔学会 第2回学術集会」は終了いたしました。
多数のお客様のご来場をいただき、誠にありがとうございました。

「日本区域麻酔学会 第2回学術集会」開催概要

主催 日本区域麻酔学会New Window
会期 2015年4月24日(金)・25日(土)
会場

共催セミナー概要

テーマ Simple Needle Visualization 機能を有した超音波装置の神経ブロックにおける有用性について
日時 4月25日(土) 15:30~16:30
会場 群馬パース大学 / 7F 基礎医学実習室
座長 関西医科大学 医学部 麻酔科学講座 診療教授 中本達夫先生
演者 群馬大学医学部附属病院 麻酔科蘇生科 中島邦枝助教授

演者略歴

1988年3月 群馬大学医学部医学科卒業、同附属病院麻酔科蘇生科勤務
1999年12月 済生会宇都宮病院麻酔科勤務
2001年4月 武蔵野赤十字病院麻酔科勤務
2002年6月 前橋赤十字病院麻酔科勤務
2003年6月 伊勢崎市民病院麻酔科勤務
2005年4月 群馬県立小児医療センター麻酔科勤務
2006年4月 群馬大学医学部附属病院麻酔科蘇生科助教授
現在に至る

講演内容

コニカミノルタ株式会社から販売されている超音波装置SONIMAGE HS1 には従来の性能に加えSimple Needle Visualization 機能が搭載された。これは独自の画像解析処理技術により穿刺針と推定される変化を認識して画像上に穿刺針強調表示を行う機能である。分かりやすく言うと超音波ガイド下ブロック時、刺入している針が青く光って見えるというものである。今回は実際にこの超音波装置を使用したブロックを画像で提示し、この機能の有用性を検討する。

施行した主なブロック

1.腕神経叢ブロック斜角筋間アプローチ
2.腹直筋鞘ブロック
3.腹横筋膜面ブロック
4.肋間神経ブロック など

現時点での有用性

①プローベの解像度は高く、非常に見やすい画像が得られた。
②平行法で行うブロックにおいて針が青く描出されるので認識しやすい。
③針だけでなく動きのある物体に対して反射が強調されるため血管、胸膜や腸管なども青く描出される。周囲の 臓器が分かりやすいと誤穿刺が減らせる可能性がある。
④交差法で針の認識が良く出来るようになった。

今後改善が期待されること

①常に針が青く描出されないのでこの機能に頼るのは難しいと思われた。平行法で針を出せる技術は必要である(初心者に見やすい点では有用)。
②骨や筋膜なども青く描出されることが多く、針だけが強調されることはないので今後の改善が期待される。
③局所麻酔注入時の広がりが強調されるか検討したが、深度や周囲との関係によるのか描出されたりされなかったりと一定ではなかった。
④25 ゲージの針では描出がしづらいかもしれない。

SONIMAGE HS1には、セミナーでご紹介する穿刺針強調表示機能以外に、全体の操作性のしやすさやさらに針を見やすくするステア機能などもございます。是非会場で実際にお試しください。

展示概要

期間 4月25日(土) 9:00~16:30
会場 群馬パース大学 / 1F休憩・昼食スペース

展示品

SONIMAGE HS1

2014年度Good Design受賞。高画質、操作性、移動性を追求した、いままでとは違うスタイルの超音波診断装置です。

ページトップへ戻る