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画像は受信・保存時に自動分類。
「本日の検査」タブから選択すれば、簡単操作で診断が開始できます。導入したその日から即戦力です。
3クリック以内で画像表示が可能です。
ワンクリックで「比較読影モード」に。
同一患者様の直近検査画像をすぐに比較表示できます。
診断時に所見入力と画像貼付が可能な簡易レポート機能を標準搭載。
レポートはファイル保存やプリンタ出力ができます。
DICOM画像をPDIビューワ付きでメディアに書き込むことができ、患者様への画像提供や、他院への紹介、検査依頼などに活用できます。また、メディア読み込み機能で外部からの画像提供(DICOM、JPEG、Bitmap)に対応できます。これからの画像連携に必須の機能です。
※PDI(Portable Data for Imaging):IHEのテクニカルフレームワークで定められた『メディアを用いたデータの交換規約』のこと
・ROI階調処理を搭載
関心領域の階調を瞬時に最適化。
従来のマウス操作によるWW/WCによる階調処理よりも特定部位をチェックするのに役立ちます。
・3D機能搭載
3D画像モードを標準で装備しています。基本的なMPR/MIP/MinIPでより高度な診断に対応できます。
・パン←→ズーム クイックチェンジ機能を搭載
先生の見たい箇所をそのまま拡大する機能を搭載しました。マウス操作を最小限にして、操作性を向上。
・プリントコンポーザー機能搭載
フィルムに自由にレイアウトすることができ、拡大出力にも対応可能です。
・胸部経時差分処理搭載 (※オプション)
胸部経時差分処理は、種々の病態が存在する胸部単純X線画像における病変の「変化をみる」という基本的な読影をサポートします。読影時間の短縮、診断精度の向上、確信度の向上に役立つ診療支援ツールです。
・心胸郭比計測機能搭載 (※オプション)
透析クリニックで必要な心胸郭比計測機能が搭載されています。計測値をCSV出力することも可能です。
今までの機能をさらに進化させ、自動心郭比、算出機能を搭載しました。自動CTRボタンをワンクリックすることで計測線、計測値を表示します。
・マンモ表示機能搭載 (※オプション)
「マンモ表示モード」を搭載。イメージャーへの出力機能にも対応しています。
・内臓脂肪計測ソフトウェア搭載 (※オプション)
患者様のCT画像から正確に内臓脂肪量が正常かどうか判定します。画像選択後、脂肪連携ボタンをクリックすると自動的に内臓脂肪を測定します。
紙プリントへの出力も可能です。
・電子カルテ端末相乗り連携
同じ電子カルテ上でI-PACS EX2の画面が表示されます。
診察室の机上にモニターをいくつも並べたくないというお客様に便利です。
・別端末連携
電子カルテ上で指示した患者の検査画像がI-PACS EX2の画面に表示されます。
特に高精細モニターで診断したいお客様に便利です。
※連携可能な電子カルテメーカーについては、弊社営業担当者にお問い合わせください。
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