パルスオキシメーター知恵袋 基礎編

指先に洗濯ばさみ?!

あなたはパルスオキシメーターをご存知ですか? もしご存知でないとしても、実はパルスオキシメーターを見たことがあるかも知れません。
あなた、あるいはご家族が入院して手術をした後に、何やら指先に洗濯ばさみのようなものを挟まれていたことはありませんか? 
あるいは「ER救急救命室」などの医療ドラマなどで、ベッドの重症患者の指にコードのついた洗濯ばさみのようなものが目に入りませんでしたか?
あるいはそうしたドラマで、ドクターや看護師が、「サチュレーションが下がっています」とか「エスピーオーツー xxです!」と叫ぶ場面を覚えていませんか?


指先の洗濯ばさみのようなもの、これがパルスオキシメーターです。「サチュレーション」とか「エスピーオーツー」といっているのはパルスオキシメーターで測定した患者の測定値です。

洗濯ばさみはプローブあるいはセンサーと呼ばれますが、その内側には赤色のLEDがあり、その光を爪に当てることにより、指の内部の動脈に含まれる酸素の量を採血することなく、リアルタイムで測定できる医療用計測機器です。

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