撮影ワークフロー

X線動画像のデジタル症例集「DDRAtlas Ver. 1.0」を公開

2022年6月15日

このたびコニカミノルタは、6/15付けのニュースリリースにて、
X線動画撮影を活用した正常例を含むデジタル症例集、
「DDR(Dynamic Digital Radiography)Atlas ver 1.0」のリリースを発表いたしました。

この「DDRAtlas」は、6/25(土)AM10:00より、DDR Member Site 内にて公開開始予定です。
また、同日開催予定の「第4回X線動態画像セミナー」の中でもご紹介をさせていただく予定です。
参加登録がまだの方は、是非この機会にお申し込みください。

■ご注意事項
「DDRAtlas」は、DDR Member Site内のコンテンツとなりますので、閲覧・参照いただくためには、DDR Member Siteの会員登録が必要となります。

製品情報

X線動態画像 の主な構成品です。詳細な仕様については、各製品のページをご参照ください。

こちらに記載の内容、仕様および外観は性能向上のためお断りなく変更する場合があります。

「X線動画解析ワークステーションKINOSIS」及び「KINOSIS」は「画像診断ワークステーション コニカミノルタ DI-X1」(製造販売認証番号:230ABBZX00092000)の呼称です。

「AeroDR fine motion」は「デジタルラジオグラフィー SKR3000(製造販売認証番号228ABBZX00115000)」の呼称です。

「AeroDR TX m01」は「移動型汎用X線装置 AeroDR TX m01」(認証番号:303ABBZX00055000)の呼称です。

KONICA MINOLTAロゴ、シンボルマークは、日本及びその他の国におけるコニカミノルタ株式会社の登録商標です。

AeroDRは、日本及びその他の国におけるコニカミノルタ株式会社の登録商標または商標です。