動物病院導入事例

ヘルスケア

千村どうぶつ病院様

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CR撮影装置は不可欠な存在


外科手術だけでなく循環器や
専門治療の処置も行われる

手術は、一般的な避妊手術や外科手術、循環器、専門治療の処置も含めて1日数件行い、そのうち2割が循環器疾患という千村どうぶつ病院。
「心疾患の診断、或いはセカンドオピニオンというかたちで紹介を受けるケースが増えています。口腔外科、歯科診療も専門の先生がいて、紹介事例が多い」というお話からも、他動物病院から信頼を寄せられているのがわかります。

お忙しい診療の日々にコニカミノルタのCRはどのようにかかわっているのでしょうか。
「REGIUS 110A を導入して一番ありがたかったのはフィルムの管理が必要なくなるという点です。ローラーの劣化や、自動現像機の廃液処理。ランニングコストやメンテナンスに関して、自現機に伴うトラブルというのは結構あるものです。撮影件数や撮影枚数が多い病院にとっては、X線画像を簡単に高品位にデジタル化するCRというのは恩恵を得るところが多いと思います。

暗室やフィルム棚といったスペースの問題も解消されますし、データがコンピューターで呼び出しできるのも有難いですね。REGIUS 110A は脊髄、心臓の造影検査からフィルム(画像)が出るまでの時間も短い。画像ファイリング/ビューワとしての REGIUS Unitea は距離を測定したり、方向を変えたり、濃淡をつけたりという作業が非常に簡単です。飼い主さんにも1枚のフィルムで説明をするより、病変を拡大したり、特定の部位を絞ったりして見せやすいですし、画像で説明しやすいというのは大変な利点です。

今までのレントゲン撮影に比べると非常に飼い主さんへのアピール度が高いと思います。動物の医療の場合は、患者さんは言葉がしゃべれない動物であり、かつ自分では病気の知識をもたない。「動物」と「飼い主さん(オーナー)」という2つの状況に置かれたときに私たちは言葉がしゃべれない動物にかわって、診断結果をきちんと飼い主さんにお話ししなければならない。

待ち時間が長くなって苦情をいただくケースもあるのですが、それでもやはり、通り一遍の会話だけで手術をしたりするというのは控えなくてはならないと思います。十分に説明をして納得していただく。わからなければ見合っただけの検査、十分な説明をして納得いただくのは、動物医療では大事なところです。」

REGIUS Unitea は、他メディアへも簡単にデータを出力することが可能で、診断書や紹介状への画像添付もできるのでより詳細な文書が作成できます。簡易な操作性やスペース削減以外にも、飼い主様への重要なインフォームドコンセントにおいて REGIUS が役立っています。

システム構成図

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