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船橋市立医療センター

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インターネット経由の検査画像データ共有で時間短縮と省スペース化に貢献

同センターの取り組みを、連携医はどのようにみているのだろうか。

  • 名称:きのしたクリニック
  • 所在地:千葉県船橋市前貝塚町

きのしたクリニック院長の木下孔明氏

同センターの連携医である、きのしたクリニック院長の木下孔明氏は、同センターからの逆紹介例なども増えており、順調な連携関係を構築できているという。「大動脈瘤といった心臓の手術を終えた患者が戻ってきて、いつもは近医で経過を診たり薬をもらったりし、半年に1回だけセンターに行く、というようなことはよくある」(木下氏)。

同クリニックでは、胃カメラやCT画像の撮影などを同センターに依頼する際に、連携BOXを使用している。CT画像の撮影に限っても、週に1~2回ほど依頼するという。木下氏が連携BOXを利用する上で最大のメリットとして感じているのは、やはり検査結果を迅速に知ることができる点だ。木下氏は、「画像を撮影してからフィルムに焼き付け、読影が終わるまで待ち、終わったら宅急便でクリニックに送る、という手順を踏んでいると、2週間ほどかかってしまう。それが撮影後すぐにどこでも読影でき、クリニックへはインターネット経由ですぐに送れるようになったことで迅速化した」と言う。

さらに木下氏は、「CT画像などは枚数も多く、フィルムを保管するスペースも問題になりがちだったため、データ化されることはありがたい」とデータ化のメリットについても述べた。

木下氏は、千葉大学が中心となって2013年7月に運用を開始した千葉県医療機関ITネットと関連させるなど、今後ITを活用した地域連携はより積極的に行っていくべきだろう、と語った。

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