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曽内科クリニック

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曽内科クリニック

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患者さんにより良い治療を提供するための入り口として

待合室に掲示されたポスター

自院内での骨密度測定が定着してきたという曽院長。これは患者さんサービスとともに自院のレベルアップにもつながるという。

「現在では、血圧検査や血液検査などの検査とあわせて骨密度も測定するケースがほとんどで、患者さんからは非常に好評です。自院内で検査測定することには責任が伴いますが、自分の目で確かめて納得して患者さんに説明できることで説得力が増していると思います。もちろん、私の自信にもつながっています。
Quick-DIPのセッティングはスタッフが行うこともありますが、操作が容易なのでストレスなく測定できています。私だけでなく、スタッフがさまざまな経験を積むという意味でも、自院内の検査は有益だと感じています」

骨粗鬆症予防という観点から、リスクの高い患者さんには早めの骨密度検査を呼びかけている。

「基本的に60歳以上の女性、乳がんの手術を経験した人にはもれなく骨密度検査を行うようにお勧めしています。さらには腰痛の激しい人、長い問、喘息や肺疾患を患っている人もリスクが高い群といえます。骨粗鬆症というと女性特有の症状だととらえられがちですが、決してそうではありません。喫煙の影響として近年話題になっているCOPD(慢性閉塞性肺疾患)は、肺にとどまらず、併存疾患として骨粗鬆症があげられています」

骨粗鬆症など一生つきあっていかなければならない症状を抱える患者さんにとって、クリニックが果たす役割は大きい。

「やはり、私たちが患者さんの治療の入り口ですから、多様な知識と地域連携をフルに活用して、患者さんにとって最良の治療方法を見い出していかなければなりません。
継続的な治療が必要な患者さんにとっては、常に身近で気軽に相談できるパートナーでありたいですし、病状の診断を方向づける各種の検査についてはできるだけ自院内で素早く行えることが望ましいと考えています。そのためにも、医療メーカーには手軽に計測できる機器やツールの開発をさらに進めてほしいと思いますね」

より良い診断技術を常に模索する曽院長。今後はコピー機などとの連動も考え、スキャンやプリントアウトを素早く、精度高く行うようにすることも視野に入れている。

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