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さいとう整形外科リウマチ科

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さいとう整形外科リウマチ科

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再ポジショニング不要なので、変形性関節症の撮影にも対応

同院で撮影を担当しているのが岡部耕作技師だ。
「整形外科やリウマチの患者さんは、1人あたり10枚~20枚撮るケースもありますから、DR装置だととてもスムーズに作業ができます。CRと比較すると一人あたり数分単位での時間の短縮になっていると思います」

多数枚連続して撮影する場合も、さほどバッテリー消費は気にならないという。

「患者さん数人を連続して撮影する場合などは、まとまった充電時間が取れないこともあります。しかしAeroDRだったら、患者さんが着替えていらっしゃる間や撮影のわずかな合間に充電するだけで、バッテリーが空になることもなく引き続き撮影ができます。ですからバッテリーの消費に関して普段特に意識するということはありません」

そして、DR装置最大のメリットは画像表示の早さ、と続ける。

「微弱な位置のずれが生じやすい頭部の撮影などは、曝射してすぐに画像が表示されることが大きなメリットです。画像を確認しながらポジショニングを微調整して、すぐに再撮影できるので、患者さんもポジショニングをやり直す際の時間と手間が節約されたと思います。しかも、当院では撮影室から操作室のモニターを視ることができますので、患者さんもご自身の画像が撮れているかどうかを確認できて安心されているようです」

さらに今までスムーズな撮影が難しかった患者さんについてもDRは有効だと、斉藤院長が言葉を添える。

「関節の変形が進んでいる患者さんは、可動域制限があって、ポジショニングが思うようにいかず、なかなか評価に値するような画像が撮影できないことがあります。当然撮影を繰り返すことになりますが、DRになったことでポジショニングがやりやすくなり、患者さんのつらさを軽減できるほか、技師のプレッシャーも減りました。さらには、スカイラインなど従来小サイズカセッテで撮影していた部位でも、撮影の仕方を工夫することで半切サイズのAeroDRでも、これ1枚ですべての撮影に対応できる点が非常に便利です」


  • 撮影室の窓からモニターを確認することができる


  • 膝のスカイライン撮影。AeroDRを固定して置くことで、
    患者さんの負担を軽減し、半切サイズでの撮影も可能に。

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