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導入の現場

I-PACS

基本画面

コニカミノルタI-PACSは、画像管理・運用システムであるとともに、レポートを統合したフイルムレスPACSです。現在及び過去の画像はもとより、現在レポート、過去レポートを1クリックでスピーディに展開することが可能。

写真[コニカミノルタ PACS-CL]

  • 初期リスト画面
    • タブによる仕分け表示が可能。
      タブは「日付」「モダリティ」「レポート状態」の組み合わせで選択することが可能。
    • 当該患者様に過去画像がある場合、自動でリスト表示(検索不要)。

写真[I-PACS]

レポート基本画面

I-PACSのレポートでは、自動で過去所見・添付画像の呼び出しを行う。読影画像からの添付、シェーマ登録など、必要な機能を簡単に使用することが可能。

写真[レポート基本画面]

レポート総合システム

I-PACSはレポートシステムとビューワが一体化して動作します。ワークリストが共通なので、表示画像の情報とレポートの情報を同時に参照することが可能。

写真[レポート総合システム]

デスクの上に所見用紙があり、それと同時に、すぐにアクセスできる場所に現在画像と過去の全検査の画像とレポートが用意されている…。そのような読影環境を、IPACSは全て自動で準備している。

病院外観

写真[病院外観]

住宅街にある寿康会病院。建物周辺には緑が多く、落ち着いた雰囲気だ。

もちろんエントランスにはスロープが設置されており、身体が不自由な方や高齢者に対して丁寧な対応がなされている。

まとめ

西川口はその昔、工業が盛んな街であったが、現在はベッドタウンの要素が強くなっている。昭和36年から、地域に根ざした医療を提供し続ける寿康会病院。近年は、引越しを機に通い始める患者も増えたという。

光谷事務長は、「地域に住まう方々が家族代々、かかりつけ医として当院に通われ、新しく住まわれた患者様も来院してくださっている。IT化をしたからには、これまで以上に地域に貢献したい」と話す。病診連携に早くから取り組んでいたこともあり、特にCT検査については、近隣のクリニックからの依頼、寿康会病院でのCT検査、遠隔読影による診断、レポート作成の全てがIT化によって効率良く実践されている。また、遠隔読影については、これまでは検査実施日から、読影の担当医が診察をする日まで、患者に検査結果を説明するまでの時間がかかっていたが、IT化による遠隔診断を活用することで解消されたという。エコーや内視鏡画像などの検査結果は、病変部分のみを紙にプリントして患者様に渡していたが、現在は全ての画像をデータで提供できる体制も整った。

寿康会病院のPACSと電子カルテの導入は、院内の業務を効率化し、患者満足度を向上することに成功した好事例である。

IT化成功の秘訣は、システム導入担当者がそれぞれの役割をしっかりと担えたことだ。導入の担当だけではなく、現在の運用に至るまで、それぞれの担当者が責任を持って真摯に取り組んでいる。

PACSについて、「導入前は、構築について色々と考えることがあり大変だったが、コニカミノルタの担当者はしっかり応えてくれた。そして、現在もサポートが良い。導入から2年が経過しているが、止まったことが一度もなく、トラブルすら無いPACSです」と話される森口氏とコニカミノルタ社の関係も良好だ。

必要な情報を院内と紹介先で共有し、患者満足をさらに向上させるため、地域医療にさらに貢献をしていくために、PACSの重要性はこの先もますます高まることだろう。

  • (取材・執筆:メディプラザ)

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