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中井記念病院様

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全職員が納得のゆく明確なコンセプトの もとでのPACS導入で、将来の地域医療連携へ情報をつなぐ


消化器外科の専門医として患者さんに最高のサービスを提供したいと語る中井謙之病院長

中井記念病院

TEL:0745-21-1100
FAX:0745-21-1101

病院機能:一般病院(急性期)24時間救急外来受付
病床数:80床(ICU 3床)
診療科目:外科、内科、整形外科、眼科、消化器科、循環器科、肛門科、麻酔科、リハビリテーション科

小規模病院ながら充実した設備で質の高い医療サービスを提供し、地域住民の厚い信頼を集める中井記念病院。オープンで研究熱心な気風は、院内のデジタル化においても好影響をもたらしている。今回導入したNEOVISTAI-PACS FSは、PACSとしての機能を損なうことなくダウンサイジングを実現した新型モデル。フルデジタルシステムへ向けた順調なすべり出しを見せている。

地域の人へ質の高い医療サービスを提供したい

2002年に設立された中井記念病院の前身は1958年開業の中井医院である。かかりつけ医として地域の方々に親しまれた同院を、より高度な医療設備を備えた病院へと発展させたのが、当代の病院長、中井謙之(よしゆき)氏である。

「私は大学病院で消化器外科の専門医を務め、父の後を継ぐために地元へ戻ったのですが、専門医としての自分の経験を生かし、最先端の医療サービスを地域の方々に提供できないだろうか、という思いが膨らみました。それがこの病院を立ち上げるきっかけでした」

中井記念病院は検査から入院、治療までの一貫した医療サービスを提供し、地元住民が安心して訪れる病院である。院内は、自然光と風を十分にとりいれた明るい空間、わかりやすいサインと動線を極力短縮する部屋の配置がなされている。病室入口の消毒液は壁埋め込み式で、歩行時の障害にもならず、液の飛散も防止されているという清潔で患者さんにやさしい設計である。

デジタル化は規模と目的で段階的導入を

清潔で快適な病院環境へのこだわりは、デジタルシステム化を進める上でも同様で、そこにはしっかりとしたコンセプトが存在する。

「大病院のように潤沢な資金があるわけではないですから、一気呵成にフルデジタルシステムに更新することは不可能です。ならば、いかに有効に資金を投入し、優先順位を決めてデジタル化を進めるか、ということになります。すべての病院経営者に課せられている現在の大きな課題だと思います」

今後、2、3年で段階的にシステム構築をしていき、最終的には電子カルテで一元管理できるシステムを目指す予定だ。

「デジタルシステム化の一歩として、今回のPACS導入を決めました。これは新しく16列CTマルチスキャナーを導入したこともあって、診療報酬改定なども考えあわせると、放射線部門からデジタル化を始めるのが良策だろうと判断したためです」

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