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中井記念病院様

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魅力は画像・レポートの一体化とアフターフォロー

同院では、07年にCR装置REGIUS 190を導入、各モダリティとあわせてサーバーで一元管理できるようNEOVISTA I-PACS FSが導入されたのは08年9月である。

消化器外科が専門で、内視鏡画像を扱う中井病院長は、I-PACS FSの診断画像とレポートの一体化機能が想像以上に便利だと話す。

「画像・レポート共通のリスト上で瞬時に情報確認ができますし、レポートはテンプレート入力が可能なので、入力時間も軽減できます。さらにはそのまま院内配信ができますので、操作はシンプルでありながら、データはきちんと瞬時にやりとりできるというところが魅力ですね」

そしてデジタル化による効率化も日々実感しているという。

「外来の合間に病棟をまわるのですが、そこで必要なデータを呼び出して外来患者さんの所見を書き込むことも可能ですから、非常に利便性が高まりました。画像を持ち運びする手間も紛失する危険性もなく、確実にストレスが軽減しています」

「患者さんへの説明も、シャーカステンに何枚もフィルムを並べるよりも画面で拡大しながら説明するほうがわかりやすく好評です」と語る。

そして、PACS導入に際し、中井病院長が選択のポイントとしたのが導入後のアフターフォローである。

「デジタルは大変便利ですが、動かなければ何の役にも立ちません。ですから機器の不具合が出たときに、早急に対応してもらえる体制があることが一番大切。コニカミノルタさんには、地域拠点ごとにSEがおり、コールセンターでも電話やネットワークで対応可能だということで、保守体制に安心感を持ちました」

地域における役割と自院の発展を見つめて

中井記念病院は、「地域の救急医療に役立ちたい」という院長の考えのもと、24時間体制で二次救急医療を行える体制を組むなど救急体制にも非常に力を入れている。そして医療が高度化している今、チーム医療の大切さにも言及する。

「医師一人で治療が完結する時代ではないですから、コ・メディカルまで含めたチーム医療はますます大切になるでしょう。ドクターと技師は頻繁に意見交換をして、知識のレベルアップと均質化をはかり、風通しを良くすることも経営者の役目だと思います」

地域医療で果たす役割について中井病院長は次のようにまとめる。

「各医療施設で何ができるのかという棲み分けが必要だと思います。各ドクター、または各院の専門分野・特徴を生かした救急医療、診療サービスを展開していくべきです」

その上で、病院間、ドクター同士の連携が地域医療にとって重要な役割を果たすという。

「将来的には、特徴をもった医療施設がオンラインで結ばれる。それが地域医療の理想であり、ひとつの到達点となるでしょうね」


広々とした明るいロビー。絵画や観葉植物で安らぎのある空間に

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