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多摩美術大学
造形表現学部デザイン学科 様

学生ごとの「自分のホーム画面」をサーバで管理
ネットワーク上でデータを管理することで学生のパソコンへの意識も変わってきた

導入の経緯

複数台のパソコンの管理をマンパワーで乗り切っていた旧システム

多摩美術大学で導入したシステムには2つの目的がありました。1つは2004年に導入していたパソコンのリプレース、もう1つはサーバを活用したデータの一括管理です。以前のシステムではそれぞれのパソコンが完全に独立した運用を行っており、学生が授業などで作成したデータは、各自が購入したMO に保存していました。データ管理の面では問題ではありませんでしたが、一方でOS や利用アプリケーションの管理が大きな負担になっていました。この点について造形表現学部デザイン学科元教授の猪股先生は「OS やアプリケーションのバージョンが上がる度に、アルバイトを募ってすべてのパソコンを手作業で更新していました。これが3ヶ月に1度というのは大きな負担で、ぜひ軽減したいポイントでした」と述べられました。そこで、コニカミノルタではApple Remote Desktop に加え、OpenDirectory を採用して各学生のOS やアプリケーションを含めた作業環境をサーバで一括管理することを提案させて頂きました。

現在のシステム

学生ごとの「自分のホーム画面」をサーバで管理

現在導入しているクライアントは最新のiMac で、その数は200台を超えています。土屋副手は「以前は、数十台程度のシステムでも、更新作業にかかる労力は大変でしたが、Apple Remote Desktop によって設定の変更やアプリケーションの更新までを、教師用のパソコンから一括管理が可能となり非常に助かっています」と評価していただきました。また、課題の1つでもあった作業環境の一括管理という点では、OpenDirectory を利用し改善することができました。今では、学生1人に対してサーバ上に10GB の領域が割り当てられており、作成途中のデータをMO などに保存する必要がなくなりました。この10GB という値はデザイン学科で平面デザインを行う場合を想定したもので、映像デザインを行う場合には外付けのハードディスクを個人で購入し運用していただいています。


多摩美術大学造形表現学部デザイン学科教授であられた猪股裕一先生。1989年の創設以来、コンピュータを用いたデザイン教育の普及に携わる。


同学部学科の卒業生で、現在はシステムの管理を行っている造形表現学部デザイン学科副手の土屋暢一氏。


システムの管理を行っている造形表現学部デザイン学科職員の勝呂政一氏。「今後のシステム増強についてもコニカミノルタのサポートなら安心できる」

導入の効果

ネットワーク上でデータを管理することで学生のパソコンへの意識も変わってきた

システムを変更したことによって、学生は最新のiMac をクライアントにして高い処理スペックを活用した課題の作成が可能になりました。実際に利用する学生からも喜びの声が数多く寄せられているそうです。さらにOpenDirectory の活用で、教室内のどの席に座っても自分のホーム画面を呼び出して作業を継続できるという点も大きなメリットです。講師にとってもApple Remote Desktop の導入はアップデートの省力化以外にも、各学生の作業状況を手元のパソコンで確認することができ、授業もスムーズに進められるようになりました。「データをサーバ上で管理しているので外部記憶装置の導入などの必要がなくなり、学生にとっても作業環境が便利になったことでファイル管理の負担が減りました」と勝呂職員より評価していただきました。

今後の展開

モバイル端末を導入して利用範囲を広げる

「今回の導入に当たっては、パソコン以外の相談にものって頂きましたし、遅い時間の対応にも快くサポートしてもらいました」(勝呂職員)。今後はiMac に加え、さらにMacBook を50 台導入されるご予定です。導入の決め手となったのは、ノートパソコンでもネットワークアカウントが利用できる「モバイルアカウント」機能の追加によるものです。土屋副手は「ネットワークに接続するパソコンが増えることで、ネットワークが不安定になるなどの問題が発生するのでは?という不安もあります。しかし問題が起こったとしてもコニカミノルタのサポートがあれば大丈夫だと確信しています。新しい環境が学生の中に浸透していく中で、今後さらに良いシステムに成長していくのではないでしょうか」と絶大な信頼を寄せてくださっています。


数百台のiMac とMacBookを管理しているサーバ。Open Directoryによってそれぞれの学生のデータを保存するだけでなく、どのMacからでも同じ環境を利用できるようになっています。


どのiMacから接続してもOpenDirectory により自分のホーム画面が呼び出せるようにセッティングされた教室。各自がその日の気分や作業状況によって自由に場所を選択できる点が大きなメリットです。


最新のiMacにより、複雑で高度なデザイン課題を高速に処理することができるクリエイティブ環境が整っています。

導入

【Macintoshソリューション】
システム構成 : MacPro 41 台、iMac 148 台、MacBook 40 台、Xserve 4 台、ServerRAID 3 台

プロフィール

大学名 多摩美術大学
造形表現学部デザイン学科
住所 〒158-8558
東京都世田谷区上野毛3-15-34
TEL: 03-3702-1141
ホームページ
概要 1935年創立。美術学部8 学科、造形表現学部3 学科、大学院美術研究科(博士課程は前期・後期と合わせ6専攻)。美術館、図書館、メディアセンター、芸術人類学研究所等を擁し、社会に開かれた大学として産学官共同研究、公開講座、ワークショップ、美術展の開催等を積極的に展開しています。
AppleならびにMacintosh、Mac、MacPro、iMac、MacBook、Xserve、Apple Remote Desktop は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
ServeRAIDは、IBM Corporationの登録商標です。

本ページに記載されている情報は取材時のものであり、閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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