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東京工芸大学
芸術学部デザイン学科
ビジュアルコミュニケーションコース(中野) 様

校舎の移動に伴ってデータも移行可能なシステム
現在のデジタル環境とリテラシーを学ぶ最高の環境を構築

導入の経緯

進級の際に校舎が変わっても同じ作業環境を移行できるシステムを目指して

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東京工芸大学の中野キャンパスで教鞭をとられている芸術学部デザイン学科ビジュアルコミュニケーションコース助教の三浦 剛先生。現在のシステム採用の起案者。

「デザインの授業を行う場合、実際にプロの現場で利用されているアプリケーションや環境を考えるとMac を導入することが重要だと考えています」(三浦先生)さらに学生が授業を受け、集中して課題に取り組むためには「1人に1台のMac」が理想ですが、現実的には各学生に専用のMac を用意するのは難しいものです。そこで芸術学部デザイン学科ビジュアルコミュニケーションコースでは、ログインしたどのMac からでもサーバに保存した自分のNetwork Home Directory を利用できるOpenDirectory を採用しています。

現在のシステム

校舎の移動に伴ってデータも移行可能なシステム

1、2年次は厚木キャンパス、3、4年次には中野キャンパスで学ぶ同コースでは、学生は自分のデータを外部メディアに記録して移行する必要があります。しかしOpenDirectory を採用することで学習環境を改善することができました。しかもマニュアルに従って作業するだけで、サーバ内に保存されたNetwork Home Directory も移行することができます。「1、2年の時に使ってきたものが、3年生になった時に、別の校舎でも同じように使える点には学生も驚いていますし、非常に好評です」(三浦先生)

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サーバーラックにはMac OS X Server とRAIDシステムが組まれており、OpenDirectory の管理を行っています。管理作業はモニタとキーボード、マウスを引き出して行います。

また3、4年生になると授業内容も幅広くなり、現在、デザインの分野に関わる場合にはWeb 制作のスキルは欠かせません。このためWordPress というCMS を採用し、Web ページのCSS 作成といった授業も行っています。WordPress のサーバは専用にカスタマイズしたもので、1つのサーバの中に学生ごとのディレクトリを作成し、それぞれの成果物が正しく表示・管理できるようになっています。三浦先生は「WordPress を専用にカスタマイズしていただいたことで、非常にスムーズに授業を進めることができます。また今後は学生ごとに独自ドメインでWeb サイトを公開してポートフォリオの一部として利用できるようにしたい」と未来の展望を語ってくださいました。

導入の効果

現在のデジタル環境とリテラシーを学ぶ最高の環境を構築

OpenDirectory の導入以前は、個々のパソコンは再起動するたびに一定の環境に初期化されるシステムを採用していました。そのため、アプリケーションのエラーなどで再起動すると、外部メディアに保存したデータ以外は削除されてしまい、授業の進度が遅れることもあったそうです。しかし、現在のOpenDirectory 環境では、個々のデータをサーバに保存できるNetwork Home Directory により、データの消失という問題が解消できました。また、最近ではデータをクラウドに保存するといったケースも多くなってきました。OpenDirectory によってサーバ上にデータを保存することは、最新のクラウド環境に触れるという点で先進的と言えるでしょう。三浦先生には「コンピュータを使ってデザインをすることを教えるだけでなく、コンピュータリテラシーを学ぶ上でも導入したシステムは十分な効果がありました」と評価していただいております。

今後の展開

さまざまなメディアに対応できる環境作りを

アナログの時代には授業の中で色調補正について説明する際に、Photoshop の設定数値を解説していましたが、モニタごとに色味が違うため実際には違う色が表示されるケースがありました。iMac の導入以来、その問題は減少しました。しかし、印刷物のデザインでは色味が非常に重要になるため、デジタル化して問題が少なくなったとはいえ、今後の課題の1つになっています。

iPad の登場によってグラフィックデザインに求められるジャンルが、テレビや雑誌からWeb、電子書籍まで広がってきています。「特にモーショングラフィックスやWeb デザイン、電子書籍に関してはこれからも発展が続く分野なので、コンピュータルームはその中核として最新の環境を整えつつ活用していきたいと思います」(三浦先生)

1、2年次に利用していたNetwork Home Directory がそのまま3、4年次になった際にも利用できるコンピュータルーム。どのiMac からでも自分の環境を呼び出せ、自由度の高い教室になっています。

3、4年次のコースではコインベンダー式のプリンターを設置し、学生はコスト意識を持ってプリントすることを自然に学びます。

導入

【Macintoshソリューション】
システム構成 : iMac 46 台 MacPro 1 台 iBook 1 台 Xserve2 台 ServerRAID 1 台

プロフィール

大学名 東京工芸大学
芸術学部デザイン学科ビジュアルコミュニケーションコース(中野)
住所 〒164-8678
東京都中野区本町2-9-5
TEL: 03-3372-1321
ホームページ
概要 1923年創立。工学部5学科、芸術学部7学科3コース、大学院2研究科。学生総数約5000名の総合大学。
3、4年生が学ぶ中野キャンパスでは、「グラフィックデザイン」「広告」「イラストレーション」「イメージメディア」「コミュニケーションデザイン」の5 領域6 研究室に分かれ、実社会に貢献する制作とプロの精神力を磨くカリキュラムを展開しています。
AppleならびにMacintosh、Mac、MacPro、iMac、MacBook、Xserve は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
ServeRAIDは、IBM Corporationの登録商標です。
Photoshopは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。

本ページに記載されている情報は取材時のものであり、閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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