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株式会社ニューモアカラー 様

bizhub PRESS C8000のポテンシャルに培ってきたノウハウを融合させ、POPツール制作ビジネスを推進

大阪市東成区で、商業印刷のデザイン・製版を中心にビジネスを展開しているニューモアカラー様。当初はデザイン業務でのカラーカンプ出力の必要からオンデマンド機を導入。現在はbizhub PRESSC8000 を導入して、店頭の販促ツール、POP の作成ビジネスなどにもフル活用されています。今回は、オンデマンド機を使われてきた経緯と、ビジネスへの展開、ニューモアカラー様ならではの活用法についてお話しいただきました。

導入前の課題


代表補佐/開発部門主担当
齊藤 厚志 様

課題

  • 特色あるオンデマンドビジネスを確立したい
  • オフセット印刷の品質をオンデマンド印刷でも確保したい
  • しっかりした厚紙でPOPツールを作りたい

解決

  • POPツール作成で、他社のビジネスと差別化
  • オフセットに遜色ない高精度なカラーマネジメントを実現
  • 高い用紙対応力で、十分な厚紙出力を実現

背景

デザイン作業のスピードアップ、効率化でオンデマンド機を検討

印刷物の編集・デザインから、印刷・仕上げまで、幅広くビジネスを手がけているニューモアカラー様。オンデマンド印刷機を導入して、業務にフル活用されています。その導入のきっかけと活用の経緯についてお話をお伺いしました。

「我が社のメインの業務は、商業印刷物の編集・デザインです。この仕事でカンプの出力作業をするのに、これまでのコピー機やプリンターではスピード、効率面で間に合わなくなってきたのです」。お答えいただいたのは、開発部門主担当の齊藤厚志様。大量のカンプ出力、印刷スピード、ランニングコストを考えたとき、オンデマンド機の活用が選択肢の一つとして浮かび上がってきました。「社内でさまざまな面から検討した結果、オンデマンド機の導入を決定しました」。

オンデマンド機の性能を活かすPOP の制作業務をスタート

導入後、実際のカンプ出力業務に使い始めると、その出力性能、画質クオリティーの高さは、予想を大きく上回っていました。「すると今度は、カンプ作業だけに使うのはもったいない、という声が社内から上がりました」。せっかくのオンデマンド機、その性能をもっとフルに、有効利用することはできないか。そこで考えたのが店頭陳列の販促ツール=POPの制作でした。

「POPは通常チラシなどと異なり、作りこみに時間やコストがたいへん掛かります。しかも主力商品でなければ、その販促ツールの制作にそれほど時間やコストは掛けられません。実は作りたいけれども、あきらめていたお客様が大勢いらっしゃいました。しかし、オンデマンド機を使って厚みのある紙で印刷すれば時間もコストも抑えられ、十分実用になるということがわかったのです」。

そこでPOPツール制作の事業化にあたり、通販サイトを作ることにしました。「我々が知る限り、それまでオーダーメイドでPOPツールを作れるWEBサービスはありませんでした。そこで『販促モア』(http://www.hansoku.bzNew Window)という販促ツール専門のサイトを立ち上げ、全国的に広くアピールすることにしました」。

スタートしてみるとお客様の反応も良く、徐々にオーダーが入り始め、ビジネスも順調に走り始めました。


デザイン・編集作業を行う制作ルーム

効果

選択のポイントは、色の再現性と厚紙に対応したスペック


本体の操作パネルからジョブ管理・編集が可能

今回、コニカミノルタのbizhub PRESSC8000の導入を決めた理由を齊藤様にお尋ねしました。「もともと色の管理に関してコニカミノルタの色校正システムを使用していたので、その品質レベルを保ちたかったというのがひとつ」。ニューモアカラー様は、編集・デザインの仕事を始める前は製版の業務がメインでした。カラー製版で重要なのが、色の品質です。C8000が今までの色校正システムに近い、優れたカラーマネジメント機能を持っていたのが選択の大きな決め手になりました。

「もうひとつは、C8000なら我々のニーズに合った、これまで以上に厚い紙を出力できるということでした」。POPの作成において、店頭でのさまざまな用途に応えるため、厚みのある紙が使えるということは大きなポイント。C8000なら、350g/m2までの厚紙に対応が可能です。「このクラスの厚紙に対応していて、しかもオンデマンド機ならではの低コスト・短納期が実現できる。まさに我々が求めていたマシンでした」とおっしゃっていただきました。

POPというツールに合った光沢感がお客様に高評価

「実際にC8000を使い始めてからまず感じたのが、光沢感のある仕上がりですね。この品質は、お客様にも高い評価をいただいています」とお話しいただいたのは、運用の責任者、杉村貴紀様。POPというツールの役目は、とにかく店頭で目立つこと。光沢感のある仕上がりは、目を引く大きなも、我々が望んでいたクオリティーでした」とのこと。

「あとは後処理、製本機能がとても助かっています」と杉村様。最近は特定のイベントだけで使う冊子など、数冊単位での製本が求められる案件も増えています。フィニッシャーの活用で、C8000はこうした製本のニーズにも力を発揮しています。

最近ではメーカーから直に販促物の製作・印刷を請け負うことも増えているとのこと。「これまではオフセット機で印刷することが多かったのですが、この仕上がりでこの納期でできるのなら、ぜひC8000で印刷してほしいというお客様も増えました」。オンデマンド機活用の流れは、着々と進行しているようです。


印刷特販課 課長 杉村 貴紀 様

bizhub PRESS C8000
主な決定理由

  • 色校正システムに匹敵する優れたカラーマネージメント機能
  • POP制作の要望に応える350g/m2までの厚紙出力
  • 多様なPOP制作に対応できる低コスト・短納期

今後の展開

我が社の特色を活かしたオンデマンドビジネスを進めたい

「これからオンデマンド印刷のニーズは、ますます大きくなっていくのではないでしょうか」と齊藤様。いま印刷業界は、小ロット、多品種、短納期の需要がどんどん増えています。それはまさしくオンデマンド印刷が得意とする分野です。

「いまのところ我が社はまだまだカンプ出力が運用のメインですが、これからはオンデマンド印刷本来の使い方をもっと追求していきたいと思っています」(齊藤様)。「ただ単にチラシや名刺などの小ロット対応だけなら、オンデマンド機ならばどこでもできること。この部分で競争するのではなく、そこに我々ならではのアイデアを加えていくことが必要です」(杉村様)。その核となるのが、企画・デザインを含むオンデマンド印刷でのPOP制作ビジネスです。この部門は今後とも力を入れ推進していくつもりです。

「オンデマンド印刷の可能性を探りながら、POP制作ビジネスを中心に、我が社の対応力、品質力をアップする方向に持って行きたいと考えています」と齊藤様。これまで培ってきた経験や技術、ノウハウを活かして、オンデマンドビジネスに確かなボジションを築こうとされているニューモアカラー様を取材しました。

プロフィール

社名 株式会社 ニューモアカラー
所在地 本社/大阪市東成区大今里西2-1-4
設立 1982年
URL
事業内容 販売促進の企画提案、各種広告物の企画・デザイン・制作・製版・設計・印刷・加工
取材 2014 年1 月

本ページに記載されている情報は取材時のものであり、閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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