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株式会社明和商会 様

BLUE EARTH の導入で時間的なロスを削減、作業負担を軽減

株式会社明和商会は、印刷製版をになう資材販売会社として1984年創業、デジタル化に合わせて、いち早くCTPなど新しいハードを導入。アナログ時代から積み重ねた製版ノウハウを活かしながらシステム研究を進め、デジタル印刷をメインの業務に成長してきました。9年前より印刷機を導入開始し、現在ではUV印刷機による特殊印刷による差別化を図っている。経営コンセプトは「全てのご依頼に『誠実』にお応えして、期待にそった高い満足をお届けすること」。昨年コニカミノルタ「BLUE EARTH」に他社CTPプレートから切り替えたが、その当時抱えていた課題と「BLUEEARTH」導入の経緯を代表取締役 高田和幸様、CTP課長 和田迫猛様、印刷機長 河野秀利様にお聞きした。

事業内容

他社との差別化と常に顧客目線の事業展開


右から高田社長様、和田迫様、河野様
高田社長は「弊社はもともと印刷材料販売店からスタートしました。その中で製版分野へも事業拡大しながら、9年前に印刷機導入。その際に、印刷するにしても他社に出来ない事を考えまして、最初は油性の印刷機から始めましたが、2台目以降はUV印刷機の導入をし、特殊印刷を中心に、なんでも刷れるように、それがお客様にとってプラスになるような形を常に考えながら、事業を展開してまいりました。差別化ポイントの一つとして、短納期対応をアピールするために『いざという時の明和商会!』というキャッチフレーズでお客様にPRしています」と常に顧客を意識した事業展開を語る。

実際に同社で印刷しているメディアはクリアファイル、蒸着紙、合成紙、乾きにくい紙(ヴァンヌーボ)と幅広い。最近は乾きにくい紙にべたべたにインキを載せるデザインが増えており、その際は同社の8色機で一気に両面を刷り、加工も行えるという短納期対応が可能。印刷適性が低いメディアも短納期でできる生産体制を整えたことにより、そこは、「もしもの時は明和商会」となる。

また、菊全の印刷は24時間体制で稼働しており、まだ大阪市内でも24時間対応は少ない中、差別化を図っている。それから同社は販促提案にも力を入れている。高田社長は「販促のための印刷物って、目立たたせる事を重視したものが多い。その場合PETは有効なメディアです。やはりUV印刷でないと刷れないので、現在我々の強みが発揮できる仕事が集まっている。いかに付加価値を付けるかがポイント」と語る。PET素材にUVシルク印刷も組み合わせた、新たな販促ツールも自社独自の商材として開発している。

背景

環境に優しく、刷りやすい

高田社長は「もともとCTPセッター1台体制の時に、あるメーカーの無処理版を使用していました。これは環境対応を考えて採用し、クライアントへのアピールポイントに使用していました。そして、無処理版用にCTPセッターを2台目導入したのですが、品質的な問題が発生しました。その時にコニカミノルタさんよりBLUE EARTHの提案があり、現像が要らないプレートだということで、現像レスのCTPを活かすことが出来るのではと思い、採用しました。BLUE EARTHの話がなければ、またCTPセッターに現像処理機をつなげて、無駄なことをするところでした」と、当時の導入に際しての経緯を振り返る。

河野機長は「それまで無処理版は印刷において苦労をしました。出てきた版も検版しづらい。そこでBLUE EARTHもケミカルレスと聞いた際にはいいイメージはなかった。ところが、いざ印刷テストしてみたらとても刷りやすいし、絵柄もきれいに出た」と第一印象を語った。

使い勝手

印刷品質向上と作業者の負担軽減

河野機長は「BLUE EARTHで初めて刷ったときに網点の違いについては、すぐに気が付きました。網点がとてもシャープだったのです。同時に濃度が安定していることにも驚きました。BLUE EARTHは4色機にほとんど使っているのですが、問題なく刷れて、4色機に限っては耐久性もあり、汚れもほとんど出ないです。使いやすいですね」また「水も絞れました」と評価を語る。

また、「8色機の方でUVでもBLUEEARTHを使用していますが、UVは5千枚くらいまでは使用できています。1万まではきついですね」とUVでの耐刷実績を語る。和田迫CTP課長も「BLUE EARTHは、現像で網点が左右されない。温度調節もいらず、すぐに刷版処理できるところがいいですね。つい先日もあったのですが、休み明け月曜日に35度くらいに部屋が上がっていまして、他社製自動現像機は、すぐに使えない状況、上蓋開けて温度を冷ましたりしていました」と時間的なロスの削減を語る。続けて「BLUE EARTHは日常のメンテナンスが全然違いますね。スモールメンテナンスは30分もかからないです。フルメンテナンスでも1時間程度です。やはり、自動現像機のメンテナンスする場合には少し構えてしまいます。長期休暇の前だといつ清掃をしようかとタイミングを考えないとだめですし。半日くらい通常ですとかかりますから」と作業者の負担軽減メリットも語る。

今後の展望

UV印刷を武器にオンリーワンへ

高田社長は「他社にできないことを更に取り組みたいですね。「オンリーワン」を目指します。当然そのなかでUVは武器になります」と今後の展開を語る。また、同社は自然エネルギーを使って印刷しているということで、自然エネルギー協会が出しているマーク「GEマーク」を取得。同社の高井田工場は自然エネルギーを購入し、印刷機を稼働させている。印刷物にGEマークを付加できる印刷会社は全国的にも珍しく、今後も環境対応にもますます力を入れるとのことである。

今後の要望

「プレートとしては、UVインキとの相性はもっと良くしてほしい。油性インキの方は耐刷の問題ありませんので」と更なる「BLUE EARTH」の製品力の向上を期待された。

プロフィール

社名 株式会社明和商会
所在地 本社
設立 1990年4月
URL
取材 2013年7月

本ページに記載されている情報は取材時のものであり、閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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