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ブレーン株式会社様

オンデマンド機の導入で楽譜印刷の内製化を実現し、
高コスト体質と増え続けるストックを解消

広島市で、音楽に関わる多彩なビジネスを展開されているブレーン株式会社様。これまで楽譜の印刷を外注されていましたが、コスト削減と効率化アップのために、オンデマンド機bizhub PRO 1051を導入。内製化によりコストやストックの削減、短納期実現はもちろんのこと、営業ツールの作成や楽譜サンプルの出力など、さまざまに活用し、成果を上げられています。

背景

かさむ印刷コストと増えるストックを解決したい

音楽に関する幅広いビジネスを手掛けるブレーン株式会社様。その業務のひとつに楽譜の出版事業があり、毎年、新しい楽譜を100タイトル発表していらっしゃいます。
「オンデマンド機導入のきっかけは、私の海外出張です。海外の同業者は、自社に印刷機やオンデマンド機を持ち、楽譜などは内製するのが一般的だったのです。それを私たちでもできないのか、と思ったのが始まりでした」と代表取締役社長 村上健様はおっしゃいます。

「我が社でも、これまで楽譜は印刷会社に外注していたのですが、高コスト体質とストックの問題が深刻化していたのです」と語るのは経営企画部部長 星由利子様。外注すると、1タイトルにつき最低200ロット以上印刷しないと原価が見合いません。また楽譜には細かな約束事があって特殊な印刷が必要になり、その分コストもかさみます。しかも、吹奏楽などの楽譜だと1タイトルで3~4cmの厚さになり、それを200セット、100タイトル仕入れると大変なボリュームになってしまいます。楽譜の売り上げが伸びれば伸びるほど、ストックが増え、その一方、売れない楽譜はどんどんスペースを圧迫します。「小ロット、多品種で、コストを掛けずに作れないかと、いつも考えていました」と星様。
社長の海外体験、そしてコストとストックの問題を解決するために、企業内印刷の実現に向けてさまざまなメーカーから情報を集めオンデマンド機の選定が始まりました。

代表取締役社長 村上 健 様 経営企画部 部長 星 由利子 様

効果

原価率を圧縮して、コストの12%削減を実現

経営企画部 江藤 美津雄 様 経営企画部 福松 真理子 様

「楽譜は、まず、繊細な線や小さな音符がクリアに印刷できないといけないんです」とは、機種選定の責任者、経営企画部の江藤美津雄様。コニカミノルタのトナーは光沢が抑えられ、舞台上でも照明を反射せず楽譜をしっかり視認できます。「それから、楽譜は楽器によって一つ一つ異なるため、独特の「折り」が必要になるのです」人手を煩わすことなく、複雑な折りや面付けをすべて機械で処理できることも大切な条件でした。当初この問題をクリアできたメーカーは皆無。「ただ、その中でコニカミノルタさんは、知恵を絞って、我々が求めていたことに応えてくれました」と江藤様。
機器の優れた適性と問題解決力のバランスが認められ、最終的にコニカミノルタのbizhub PRO 1051が選ばれました。導入後、オンデマンド機の担当になったのが、経営企画部の福松真理子様です。「印刷についての経験がほぼなかったので、初めは戸惑いの連続。でも今は作る楽しさを味わっています」全くのゼロからはじめて半年で操作をマスター。今では専任の担当者として、機器の管理をほぼ一人で取り仕切っていらっしゃいます。 星様に導入後の効果をお訊ねすると、「効果は、ハッキリ出ています。オンデマンド機で注文を受けてから印刷するので、余剰在庫はなくなり効率が大幅にアップ。原価率も圧縮できて、最終的にコストを12%下げることができました」とのお言葉をいただきました。

出力物を収めた棚 社内風景 1台目のbizhub PRO 1051(手前) 追加導入したbizhub PRO 1051(奥)

今後の展開

楽譜の需要を見据えた適正在庫の実現へ

「実際、導入した当初はうまくいかないこともありました。でも、それを乗り越えられたのは、コニカミノルタさんとの信頼関係があったからだと思います」と、緒形部長。新たに事業を始めるにあたってもちろんマシンの性能は大切ですが、もっとも大切なのは、販売する側とお客様とのしっかりとした結びつき。「困ったとき、コニカミノルタの対応力とサポート体制は本当に心強かった。結局、最終的に信用できるのは人間性ですから」とおっしゃっていただきました。
続いて今後のビジネスの展開についてお尋ねすると、「今後考えているのは、現状の高齢者ターゲットの印刷物と福祉施設向けのさまざまなツールの印刷の2方向ですね」。オンデマンド印刷の得意分野は、小ロットで多品種の印刷。「それは、我が社の福祉という分野にぴったりと合致しています。新しいマーケットを開拓するというより、現状の仕事をもっと掘り下げていきたいですね」とのことでした。

望むのは障がい者のさらなる社会進出

bizhub PRO 1051は、2010年11月に導入され順調に稼働していましたが、トラブルやメンテナンス時に印刷を止めなければいけないこと、そして印刷ピーク時の生産性を高めたいことなどの理由から2011年5月にもう1台を追加で導入していただきました。「1台では一日20セットがマックス。多いときにはオーダーが70セット来ますから。これでピーク時の対応も、ずいぶんラクになります」と江藤様。「今後は2台体制でしっかりとオーダーに応えながら、ピーク時の予測をきちんと立てて、必要な楽譜の7~8割を準備しておきたいですね」とおっしゃるのは星様。1年間の楽譜の需要をしっかりと見据えて適正在庫を用意しておけば、さらに効率がアップし、急なオーダーにも慌てることはなくなるわけです。この他、楽譜の印刷だけでなく、営業が使うDMや社員に配る冊子をはじめ、楽譜のサンプルを出力しお店に配ったりして、順調に効果を上げているということでした。

「第一目標のコスト削減が実現できただけでなく、社内印刷の幅も広がり、楽譜の売上もアップしています。本当にオンデマンド機を導入してよかったと思います」村上様にも、こう締めくくっていただきました。
皆様のお話から、bizhub PRO 1051への信頼感がわかります。オンデマンド機をフル活用し、その可能性をさらに引きだされているブレーン株式会社様でした。

機種構成

プロフィール

社名 ブレーン株式会社
住所 広島県広島市西区南観音3丁目10番地30号
設立 1976年
従業員数 50名(2011年6月現在)
事業内容 音声・映像収録、インターネット事業、海外へのアプローチ、楽譜出版事業
ホームページ
概要 クラシック音楽・吹奏楽・合唱等の音響映像の収録から、CD・DVD・音楽配信等のソフトの企画制作・販売、そして楽譜の制作出版・販売など、音楽の送り手と受け手の間に立つ“音楽仲立ち人”として幅広い事業を手掛けている。

本ページに記載されている情報は取材時のものであり、閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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