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株式会社 イーブックイニシアティブジャパン 様

「本」を愛し、「森」を救う。
創業理念『SAVE TREES!』の想いを込めて。

国内有数の電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営している株式会社イーブックイニシアティブジャパン様。このほど新オフィスへの移転を機に、コニカミノルタジャパンのオフィスソリューションで、オフィスを全面リニューアルされました。元々、オフィス機器でコニカミノルタのお客様だった同社。これまでに培った信頼の下、オフィスプランの立案から施行に加えて、オフィス機器全般に渡るまでをワンストップでご依頼いただきました。わずか2ヶ月半後に完成したオフィスは、自分たちの原点を見つめなおし、右脳が活性化されるナチュラルな空間に仕上がっています。

導入前の課題


経営企画部 部長 辻靖様

課題

  • 業容拡大に伴う社員数の急増
  • 元来の“方向性”の再確認
  • 自由な発想の喚起

解決

  • オフィスフロアの移転拡大
  • SAVE TREES!の象徴となる一本の樹を大胆に配置
  • 多様な多目的スペースを確保

効果

デザインのテーマは“原点を見つめ直す”こと

「業容の拡大に伴ってここ一年で社員数が1.5倍ほどに急増したこともあり、これまで以上に広いオフィスへの移転は急務でした」と話すのは、経営企画部 部長の 辻靖様。「積極的に事業展開を図り、それに伴う人材を確保すると、会社は大きくなっていきます。ただ一方で、事業内容が広がり多様な価値観を持った人材が入ってくることで、 “自分たちはもともと何をしたかったのか”その方向性がわかりづらくなっている、という危機感がありました。ですから、今回オフィスをリニューアルする際には、“自分たちがやりたかったこと”を再認識するための“何か”を可視化したいと考えました」
“SAVE TREES ! ”〈地球環境を守る〉―――創業者 鈴木雄介様(現取締役会長)が出版社勤務時代に、「返本の山が断裁・焼却されること」が及ぼす地球環境への影響を危惧し、生まれた創業理念です。文化としての読書を維持しつつ、地球環境の悲鳴に少しでも応えるために、創業から15年、一貫してeBookによる紙を使わない読書を提案してきました。
「原点を見つめるという意味で、オフィスにシンボルである“樹木”を配置するアイディア自体は、私たちも持っていましたが、ここまで大胆な提案が来るとは思いませんでした」


直径20センチ、高さ8メートルの樹齢20年ほどの樹木から、300グラムの本200冊が作られる。
eBookJapanは創業から15年で累計5千万冊の本を販売、実に25万本の樹木を救った計算となる。

今後を見据えたオフィスづくりを提案

「コニカミノルタさんのプランで良かったのは、“何をデザインの根幹に据えるのか”が明確で、全体のイメージがつかみやすかったこと。それから、新しいオフィスでどう働きたいのか、どんな事業展開を図りたいのか、何を目指していきたいのかといった部分を理解した上での提案だったことです」
辻様と一緒にリニューアルの担当窓口を務めた、編集部 部長の宮腰五郎兵衛様はまた、「コニカミノルタさんには前のオフィス移転でもお世話になっていたので、はじめから大きな信頼と安心感がありました。まさにプロフェッショナルの集合体らしく、どんなリクエストにもストレスなく応えてくれました」という。


編集部 部長 宮腰五郎兵衛様

導入の効果

見かけの美しさでなく、実務に沿った機能美

オフィス内の机の配置は、部門長の席を起点に、序列順のブロックを形成しているのが一般的です。しかし、新オフィスの配置は、もっと自由な発想で考えられています。
「単に部門ごとに独立するのではなく、他部門ともつながる配置は大変ユニーク。おのずと部門を超えた社員同士のコミュニケーションも促進されます。ミーティングも形式にとらわれずに行えます」と辻様。「また、あえて机を縦横ブロック状に並べないことで、オフィスの動線に“ジグザグのライン”が生まれ、複数の通り道ができます。動線をちょっと変えるだけで、色んな人と顔を合わせるきっかけができます」
 美しさや快適さに留まらず、新しいオフィスでどう働きたいか、どんな社風を構築していきたいのか―――デザイン性と実務に沿った機能美が高い次元で融合した、個性的なオフィスが実現しました。

多目的スペースが“自由な発想”を喚起

「固定した役割を持たない多目的スペースをできるだけ作りたい“というのも、今回のこだわりのひとつ」と宮腰様。「本に囲まれたフリースペースとしての”ホビーエリア“と、 食事もできる”カフェエリア“。フラットな目線で、”ちょっと話をしよう“という感覚で、気軽に相談や打ち合わせができるスペースが欲しかったんです」
また、多目的スペースは社員だけではなく、来社される社外の方との打ち合わせスペースとしても活用される予定です。
「エンターテインメントを扱う会社ですから、自分たちだけで考えるよりも、ときに社外の方々に来社いただいて一緒に考えたほうが斬新な発想や解決策が見つかる場合も多いです。より自由な発想を生むためにも、積極的に活用したいと思います(宮腰様)」


ホビーエリアは会議の場としても利用される。木に囲まれた穏やかな雰囲気が心地よい。


カフェエリアは食事をしたり、ちょっとした相談事をしたり、使い方は自由。手前の白木のテーブルは創業当時から使い続けてきたもの。打ち合わせも食事も、未来へのアイディアも全部、ここで積み上げてきた。

一方、それぞれに鮮やかなカラーを採用した会議室は、右脳を刺激してくれます。
「ここまで思い切った色にして大丈夫かと、完成までは正直心配もありました」と話すのは、カラーデザインにかかわった編集部の足立圭吾様。
「完成後の社内の反応を聞いてホッとしました。“明るい雰囲気がいい”と喜んでくれましたから。今回、こうしたデザインを考えるのは初めての経験でしたが、自分たちでは気づけない点を、プロの目線でリードしてくれたのが本当に頼もしかったです」


編集部 足立圭吾様


廊下とガラスで仕切られた会議室。赤、黄、緑など発色の良い壁が印象的。

信頼の上にあるイメージの共有

「プランニングが固まってから入居までは約2ヶ月半ほどと、とてもスピーディーでした。コミュニケーションはつねにスムーズで、進捗状況をこまめに連携していただいたのも安心感につながりました。例えば、“ここにあと4席分座席を増やしたい”などと言った突然のリクエストも、迅速にかなえてくれました。毎週の打ち合わせにもそれぞれのプロが同席して、こちらの疑問をその場で明確にしてくれる。こうした積み重ねにより、お互いのイメージが共有できるようになり、違和感なく進めることができた。この結果、”ひとつのプロジェクトを進めていく仲間という意識“を持つことができたことが成功の鍵になったと思います(辻様)」

コニカミノルタのオフィスソリューション 主な満足ポイント!

  • イメージを柔軟・斬新なアイディアで実現する提案力
  • 実務に沿った機能美を叶える緻密なデザイン力
  • 密なコミュニケーションによるスピーディーな問題解決力

今後の展開

世界に羽ばたいていけるプロダクトとサービスの創造

原点を見つめ直すこと、自由に気軽にコミュニケートできる環境をつくり上げること ―――そんな課題をクリアした新オフィスで、これからどんな未来を見据えているのでしょうか。
「(辻様)当社は現在、日本の優れたコンテンツを世界に広めるべく、電子書籍サービスの国際展開を積極的に推し進めています。そうした中、今回のオフィスリニューアルはよい転機になったと考えています。世界に羽ばたいていけるプロダクトやサービスを生み出していくため、社員だけでなく外部の方にも積極的に来社いただき、自由に意見を交換することで、ユニークで独創的な発想が生まれることを望んでいます。まさしく大木の下に多くの人があつまるような、そんなイメージで進んでいければと思 います」
 今回は、オフィスソリューションによるリニューアルを機に、さらなる事業展開を目指す株式会社イーブックイニシアティブジャパン様を取材させていただきました。


マンガに強い電子書店ということもあり著名漫画家とのつながりも深い。カンファレンスルームの廊下には、マンガの販売ラインアップが10万冊を突破した際や、創業15周年の記念として贈られた色紙が展示されている。

担当内容

  • オフィスの設計デザイン
  • 内装工事
  • 工事の実施から什器手配までのトータルプロデュース
  • インフラ設計(電源工事・電話工事・社内LAN[有線 / 無線]構築)
社名 株式会社イーブックイニシアティブジャパン
住所 東京都千代田区神田駿河台2-9 KDX 御茶ノ水ビル
設立 2000年5月
従業員数 97名(2015年7月1日現在)
事業内容 eBookJapanNew Window」における、電子書籍販売、出版など
ホームページ
概要 37万冊以上の品揃えを誇る、電子書店「eBookJapan」を運営。
購入した作品は、パソコンやスマホ、タブレットなど複数の端末で楽しむことができる。
また背表紙表示で格納できる “トランクルーム本棚”の提供も特徴のひとつ。
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業。
2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場。
2013年東京証券取引所市場第一部に市場変更。
取材 2015年6月

本ページに記載されている情報は取材時のものであり、閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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