汎用装置利用でデータ入力業務停止のリスクを低減したい

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課題と要望

  1. 財務帳票と財務会計システムとを連携させた帳票処理を行っているが、帳票のバーコード読み込みに使用中の専用装置が老朽化しており、不具合や故障による業務への支障が心配
  2. 繁忙期には大量に処理したい一方で、バーコード読み取り装置と処理用パソコンはその処理作業専用であり、休止中は無駄にスペースを占有している

導入効果

  1. バーコードを読み取り信頼性の高いQRコードに変え、複合機からスキャンしたファイルを「Dispatcher Phoenix」で自動転送することで、専用装置の故障で業務が止まる不安を解消
  2. 専用ネットワークに接続している複合機ならどこからでも読み取り&保存が行えるので業務効率が大幅にアップし、専用装置の撤去で省スペース化も実現

コニカミノルタのご提供サービス

複合機でスキャン画像からのデータ抽出と自動仕分け
総務IT部門向け 紙帳票経由のシステム間連携あんしん導入パック

  • 複合機、ファイル名処理、種類1、QRコードからファイル名を変換、処理1. bat(外部処理)、種類2,種類3,スキャン送信、CSVフォーマットへ変換、処理者PC、財務会計システム

コニカミノルタでは、この自動処理は各帳票に印刷されたバーコードから会計処理対象を特定して後工程を行うタイプの紙を媒体とした連携システムであり、読み込みとシステムへの転送が分割可能であることを見極めて改修システムを設計しました。処理対象のファイル名を識別する手段として、既存のバーコードから読み取り精度の向上が図れるQRコードに変更しました。その上で、スキャンデータをトリガーとして会計システムに規定のファイルを転送するまでの作業を、コニカミノルタのドキュメントワークフロー自動化ソリューション「Dispatcher Phoenix」を用いて自動化しています。これにより、短納期でお客様の業務処理にフィットするシステム構築を実現いたします。

導入ソリューション

効率的な文書配信を実現するコニカミノルタ独自開発のソフトウェアです。

事例・ホワイトペーパー

  • 品川区 様

    機器老朽化による紙詰まりをなくし、BCP対策を実現。 帳票処理の課題をハードに依存しないソリューションで一挙解決。