
コニカミノルタが考える
より良い働く
「じかん」の過ごし方
変化の多い現代社会。
働く「じかん」の
考え方が変わった今、
どんな課題に
直面していますか?
これまでの常識が、突然変わってしまう現代社会。日本は今、少子高齢社会が進み、労働人口も減少しています。こうした状況でも事業やサービスを継続していくために、コニカミノルタジャパンは、多様な背景を持つ人財の「じかん」を大切に考え、働くことの価値を高めながら成果をあげる企業体質を作ることが必要だと考えています。

変化を乗り越え、課題を克服。
解決のヒントは、
働く「じかん」の
過ごし方にあります。
日々働いているなかで浮かび上がってくる様々な課題。それらは、より高い成果を生み出すきっかけでもあります。成果をあげるための働く「じかん」の過ごし方を変えれば、やがて事業の成長やその先にいる人々の生活も、より良いものに変わっていく。コニカミノルタジャパンは、そう信じています。

コニカミノルタジャパンは、 お客様に寄り添い、より良い「働く」をご提案します。
さまざまな世界初の試みを実現し、お客様の声に耳を傾けながら、より高い成果を実現する製品やサービスを提供してきたコニカミノルタジャジャパン。私たちは、社会に先駆ける実践力をDNAとして、新しい時代を切り拓いてきました。
働き方改革の取り組みもそのひとつ。社会が働き方改革に注目する前から自社で取り組みを行い、内容を進化させながら、より良い「働く」を追求してきました。これまでに得たノウハウをソリューションとして活かし、お客様が求める、より良い「働く」の実現をサポートします。
オフィスに当たり前のように設置されている複合機。はじめは複写機として1枚の紙に書かれた情報をコピーすることから、FAXの送受信、書類のデータ化、メールやクラウドを通じた情報共有と、社会環境の変化とともに機能を充実させ、60年以上にわたりオフィスを支える機器として利用されてきました。多様な働き方の実現が求められ、働く場所がオフィスだけではなくなってきている今、複合機は新しい働き方をするための環境づくりを担う機器として、進化を遂げています。複合機はコニカミノルタジャパンがより良い「働く」を提供するルーツとなっています。
複合機が
新しいオフィス環境を
担う機器として
進化し続けています。

複合機が ITインフラとして定着
コピー 、プリントアウト、スキャナ、FAX送受信の機能を持ち、ITインフラのひとつとしてオフィスに定着

業務効率化に貢献
クラウド等、外部システムとの連携で、いつでも素早く情報を取りだす事が可能に。認証基盤としてセキュリティーリスクを低減

創造性のある働き方を実現
テレワーク、ハイブリッドワークに 応じた生産性の高い働き方を実現。データを活用した、場所にとらわれない新しい働き方をサポート

あなたにも、会社にも、
“いいじかん”を。
働き方改革の自社実践の取り組みの中、より良い「働く」を追求し生まれた「いいじかん設計」
コニカミノルタジャパンでは、働く「じかん」の考え方「いいじかん設計」を大切にしています。
働く人の時間は
次の3つに分けられます
これは、私たちが自ら働き方を変えていく中でたどり着いた考え方です。より良い働き方を目指し、“オフィス環境づくり”から“効率化を実現するデジタルソリューション活用”まで、社員の意見を取り入れながら、さまざまな手法を実践。ひとつひとつの経験から培ったノウハウは、私たちの強みです。そして、社員一人ひとりが思いを持って実践しているからこそ、お客様のより良い働き方の実現も自信を持ってご提案できると考えています。

「いいじかん設計」の
考えのもと、より良い
働き方を追求した結果
残業時間を削減
一人当たりの月平均残業時間を39%削減
※2018年度と2020年度の比較
オフィスワークでの
メリットオフィスはより高い成果を出せる場所としていいじかんを実現できる場所となっています
テレワークでのメリット
働き方を選択できるようになった今、どこで働いても変わらないパフォーマンスを実現しています。
テレワーク中も
出社時と同様に
業務生産性を
維持している社員2020年度12月実施
社員アンケートよりハイブリッドワークでの
メリット自分に合ったより良い「働く」を選択することで 業務向上にもつながっています。

ハイブリッドワーク
(働き方を選択している)
社員は業績を
向上させている
コニカミノルタジャパンは
働き方改革に関して、以下の表彰や
外部評価をいただきました。
見学できます!
「いいじかん設計」を実現するオフィス




