Servise いいじかん設計図の作り方

いいじかん設計図の作り方

コニカミノルタジャパンでは、自社以外にも「いいじかん」を提供すべく、 「いいじかん設計」支援サービスをはじめました。 いいじかんの設計の仕方は、会社によりさまざま。 あなたの会社と社員にぴったりの「いいじかん設計図」を、 最大6つのステップでつくっていきます。

「いいじかん設計図」を
作成する前に

ヒアリング

いいじかん設計士がお客さまの立場に立つことからはじめていきます。まずはじっくり、お話を聞かせてください。

ヒアリング後、以下のステップから
お客様に最適な段階から始めます

いいじかん設計図を作る

何から手をつけていいか分からないお客さまと、 「いいじかん設計図」をつくる準備をします

現状把握

会社の今を知ることで、何をすればいいのかが分かってきます。会社の状況や抱えている課題を、一緒に整理していきましょう。

設計図づくり

現状を把握したうえで、「さらにここをよくしたい」などの要望をもとに、お客さまにとって最適ないいじかん設計図づくりを行います。

いいじかんを実現させる

設計図ができた、また計画はすでにあるという お客さまと、 「いいじかん」の実現をしていきます

いい環境づくり

お客さまに合わせてドキュメント、ICTソリューションツール、オフィスデザインなどのソリューションを導入し、創造的な業務環境づくりをお手伝いします。

いいじかん実現化

テレワーク展開、情報共有ツールの運用から定着までをしっかりサポート。働く一人ひとりがより活き活きと働ける「いいじかん」を、実際に生み出していきます。

効果を見る

実現した「いいじかん設計」がどれくらいの 効果を出したのかを見える化していきます

効果の可視化

どれくらい「作業じかん」が減り、またどれくらい「創造じかん」「自分じかん」が増え、業績が伸びたのかを、可視化していきます。

WHY KONICA MINOLTA?

私たちコニカミノルタジャパンが「いいじかん」の設計を支援するうえでの3つの強み

自社実践に基づくノウハウ提供で「いいじかん」を

「ICTソリューションで仕事と育児を両立しやすくなった」「フリーアドレス制のオフィスはちがう部署との会話が弾む」という社員の声も。自社実践に裏付けられたノウハウとナレッジがあります。

紙を減らすことで「いいじかん」を

紙にしばられた働き方は捺印などの非効率なプロセスを生み、ひいては場所にしばられた働き方を生んでしまいます。紙を減らすことで場所にしばられない労働環境を生み出し、「創造じかん」「自分じかん」を伸ばしていきます。

十社十色、会社にぴったりの「いいじかん」を

お客さまによって抱えている悩みはさまざま。環境や課題に適したソリューション提供を行うことで、会社に合わせた「いいじかん」をつくっていきます。

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