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つながるプリントラボ

2020年9月25日

印刷業の人手不足解決の鍵はテクノロジーによる効率化!自動化でスキルレスを実現

少子高齢化を背景にすすむ人手不足は、印刷業界も例外ではありません。印刷業界では、縮小する市場や仕事内容に対するイメージから来る採用難に、高齢に伴う熟練者の退職などが加わり、熟練者が不足している声も聞こえます。

こうした印刷業の人手不足の対策としては、印刷機器やシステムの刷新が挙げられます。工程のデジタル化や自動化による業務効率アップ、スキルレスでもできる品質管理により、より多様で幅広い人材の活用・活躍、フレキシブルな雇用形態への対応が可能となります。テクノロジーを活用して、人手不足解消や業務効率化を図りましょう!

印刷業の人手不足

日本の労働市場自体、人口が減少していて悩まされていますので、印刷業の人手不足もとても深刻です。

印刷業が抱える
人手不足の背景

印刷業界の人手不足には、日本の労働人口や印刷業の市場規模の縮小、業界が持つイメージなどが複雑に関係しています。

長期化する少子高齢化に伴う労働力不足

日本は1994年に65歳以上の人口(高齢化率)が14%を超えて高齢化社会に突入、2007年には21%を超える「超高齢社会」となりました。この頃にはすでに出生率も下がり人口減少が始まっています。

みずほ総合研究所のレポートによると、2065年における労働力人口は4,000万人弱となり、2016年に比べて約4割減の見通しです。業界・業種を問わず労働力不足は顕在化しています。

業界としての将来性

人材不足の背景には、印刷業の将来性への懸念もあげられます。

経済産業省の「平成30年(2018年)工業統計 産業編」によると、2017年の印刷産業の事業所数は2万2,210ヶ所、従業員数は28万2,395人、出荷額は5兆2,378億円でした。出荷額で比較すれば、10年間で1兆9,039億円減少したことになります。こうした業界の将来性への懸念から、優秀な人材が集まりにくい状況になっているとも言えるのです。

仕事内容に対するネガティブなイメージ

印刷会社に対して次のようなネガティブなイメージがあることも、採用活動に影響を与えていると考えられます。

・印刷業は古いというイメージ

印刷業に対するオフセット印刷のイメージが強いからなのか、従来から「古い」「仕事がつらそう」といった業界イメージを持つ人が少なくないようです。今ではデジタル印刷機の導入により、清潔感のある環境で働けるようになっている会社や工場もありますが、従来からのマイナスイメージが残っていることもあるのかもしれません。

・単調作業というイメージ

印刷業に限ったことではありませんが、工場勤務は地味で単調というイメージが付きがちです。業界紙よるアンケートでは「応用の利くスキルを身に付けにくい」「創造性のある仕事がない」などの声もあるようです。

熟練者の確保が難しい

職場の高齢化に伴い熟練者の退職が増えています。アナログ印刷においては技術取得に3~5年はかかることを考えると、こうした貴重な人材を失うのは企業にとって大きなダメージです。

特に熟練者の確保が厳しいのがアナログ印刷です。若い労働力はデジタル印刷会社に流れてしまいますし、印刷工程においては職人技術のように属人化している部分もあるので、新たな人材育成が課題となっています。

印刷業の人材不足はテクノロジーで解決?

しかし、こうした人材不足の課題はテクノロジーの活用で解決可能です。ここでは、印刷業としてノウハウを培ったコニカミノルタが現場の声を吸い上げて開発し、自動化・スキルレスに貢献している機器を紹介します。

印刷機器の自動化で業務効率化

従業員の手が足りない場合や、熟練の技術者がいない場合は、印刷機器の自動化で業務を効率化できます。本来は毎日手作業で測定して調整しなければならない色調調整や表裏見当調整などを自動化できれば、限られた人員でも事業を円滑に継続できます。働き方改革で法改正された残業時間の上限規制や社員の有給休暇取得などにも対応しやすくなります。

AccurioPressC14000シリーズはクラス最高レベルの生産性・信頼性と、色調・表裏見当の調整や製本、断裁等の後処理の自動化・省力化を実現する専用オプションにより、印刷オペレーションの「類のない効率化」を実現します。

さらに時間・手間・スキルを要する作業を削減する紙面検査機能や紙種の自動設定機能を標準装備しています。これら機能により出力時にプルーフ画像とスキャンした印刷物を照合し、規格に適合しない印刷物は自動で排除することが可能となり、紙種を変更する場合でも、システムが紙種・坪量・厚みを自動検知し約300種類の中から最適なプロファイルが自動で提案されます。

こうしたワークフローの自動化によって作業時間の削減や作業の無駄をなくすとともに、専門知識がなくても運用(スキルレス運用)が可能となります。さらに複数台を運用する負担も軽減されるため、人手不足を解消するとともに、残業時間削減、休暇取得を促進し印刷現場の働き方改革の実現を支援します。

工程をデジタルで最適化して省人化

日印産連デジタルプレス推進協議会の「2019年度 印刷業界におけるデジタル印刷に関するアンケート調査」によると、デジタル印刷機を効率的に活用している会社とそうでない会社で顕著な差が出たのは、「IT力の強化」という項目でした。具体的には、各デジタル印刷機に自動でタスクを最適に振り分けられるデジタルワークフローシステムを構築できているかが重要であるという結果が出たのです。

コニカミノルタの「AccurioPro Flux Premium」は複数の印刷機器を一元管理して、生産性を極大化できるワークフローシステムです。納期などを入力した印刷スケジュール管理システムと連携して、最適な印刷機に出力指示を自動振り分けします。大容量の印刷データも複数機器に自動分割できるため、ハイボリュームの依頼にも速やかに対応。後処理を含めて自動工程管理が可能なので、工程管理の人手不足解消に役立ちます。

スキルレスでもできる品質管理

印刷工程で属人化が進んでしまうと、熟練者の転職や退職のたびに会社の技術力が失われてしまいます。特に少人数で経営している中小印刷会社にとっては大打撃になりかねません。すぐに熟練者を確保したいと思っても、市場規模が縮小する印刷業でそう簡単に雇用できる状況とは言えません。つまり、テクノロジー活用によるスキルレス化は、多くの印刷会社にとって外せない課題なのです。

コニカミノルタのインテリジェントクオリティオプティマイザー「IQ-501」は、熟練者が不足する印刷現場の悩みに応えるために開発されました。たとえば手動測定していたプリンタープロファイル作成や、成果物の色検証などを高速かつスキルレスで自動化できます。このような省人・省力化によって「ベテラン男性」のイメージが強い印刷現場において、女性をはじめとした多様な人材の活躍、またパートタイムなどのフレキシブルな雇用形態に対応することが可能となります。

実際に、AccurioPress +[IQ-501]の活用で印刷業務の負担を軽減し、「負担が少ない業務で、子育て世代の女性を支援したい」といった課題を解決した事例もございます。

印刷業の人手不足まとめ

日本の印刷業界では、少子高齢化や市場縮小、熟練技術者の転職・退職などの影響を受けて、人手不足に悩む会社が少なくありません。熟練のスキルを持つ人材の不足を解決できる方法として、テクノロジーの活用が注目されています。

コニカミノルタは印刷業で長年培った技術とノウハウを「AccurioPress」「AccurioPro Flux Premium」「IQ-501」に凝縮しました。自社の人手不足解消や業務効率化のサポートにぜひご検討ください。

印刷業界の働き方について詳しい情報を知りたい方や通販印刷事業に興味がある方は、以下の記事も是非ご一読ください。

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