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簡単操作で本機のセキュリティを強化する

[簡単セキュリティー設定]には、本機のセキュリティ強度を高めるための設定がまとめられています。

簡易IPフィルタリング機能を導入すると、本機へアクセスできるIPアドレスの範囲が自動設定されるため、簡単にアクセス制限が設定できます。

また、管理者パスワードが初期値から変更されていない場合や、パスワード規約の条件を満たしていない場合に、操作パネルにセキュリティ警告画面を表示し、パスワード規約の条件を満たした管理者パスワードへの変更を促すことができます。

管理者モードの[セキュリティ]-[簡単セキュリティー設定]で、次の設定をします。

設定

説明

[簡易IPフィルタリング]

本機にアクセスできる機器をIPアドレス(IPv4/IPv6)で制限できます。アクセスを制限するIPアドレスの範囲は自動で設定されます。

  • [IPアドレス連動]:IPv4の場合、本機に設定されているIPアドレスと末尾が異なるIPアドレスのみアクセスを許可します。IPv6の場合、本機に設定されているIPアドレスと、上位64bitが同一のIPアドレスのみアクセスを許可します。

  • [サブネットマスク連動]:本機に設定されているIPアドレスと、サブネットマスクまたはプレフィックスを使用し、同じネットワークに属するIPアドレスの範囲のみアクセスを許可します。

  • [フィルタリングなし]:フィルタリング機能を使いません。

初期値は[IPアドレス連動]です。

[セキュリティー警告表示設定]

管理者パスワードが初期値から変更されていない場合や、パスワード規約の条件を満たしていない場合、セキュリティ警告画面を表示するかどうかを選びます。

初期値は[表示する]です。

  • 簡易IPフィルタリング機能を使うと、アクセスを制限するIPアドレスの範囲は自動で設定されます。アクセスを制限するIPアドレスの範囲を手動で設定したい場合は、[簡易IPフィルタリング]を使わずに、[ネットワーク]-[TCP/IP設定]-[IPv4フィルタリング]または[IPv6フィルタリング]を設定します。