本機を使えるユーザーを制限する
ユーザー認証と部門管理の概要
本体装置認証を導入する
部門管理を導入する
Active Directory認証を導入する
NTLM認証を導入する
LDAP認証を導入する
NDS over IPX認証を導入する
NDS over TCP/IP認証を導入する
自分宛てに送信する(Scan to Me)
SMB送信のシングルサインオン環境を構築する
ユーザー/部門ごとに本機の機能の使用権限を設定する
ユーザー/部門ごとに使える機能を制限する
外部サーバー認証時の機能制限の初期値を設定する
パブリックユーザーが使える機能を制限する
ユーザー/部門ごとに印刷枚数の上限を管理する
ユーザーごとに参照できる宛先を制限する
参照できる宛先の制限方法
参照可能レベルで管理する
参照許可グループで管理する
参照可能レベルと参照許可グループを組合わせて管理する
ユーザー/部門ごとに機能キーの表示パターンを変更する
認証&プリント機能の動作を設定する
認証機能使用時の共通の設定をする
認証情報のない印刷を制限する
パスワードなしで印刷する(プリント簡易認証)
認証装置を使う
認証装置の動作を設定する
認証カードを使ってLDAPサーバーで認証する(LDAP-ICカード認証)
認証カードのIDを本機のカウンター情報に記録する
拡張サーバーのダウンに備えて本体装置認証を併用する
ユーザー認証と部門管理の概要