フィニッシャー内の紙づまり箇所は、[仕上り]の設定によって異なります。
本図はオプションのフィニッシャーFS-534に中綴じ機SD-511、パンチキットPK-520を装着しています。
中綴じ機を動かすときは、取っ手以外は持たないでください。手、指を挟みこむ恐れがあります。