拡大表示での基本的なコピーのしかたを説明します。
原稿をセットします。
[コピー]をタップします。
[拡大表示]をタップします。
必要に応じて、コピーの各種設定をします。
必要に応じて、テンキーで部数を入力します。
テンキーは、部数をタップするとテンキーが表示されます。
登録キーに[10キー呼び出し]が割当てられている場合は、登録キーを押すとタッチパネルにテンキーを表示して入力できます。
部数の入力をやり直したいときは、[クリア]をタップします。
スタートを押します。
原稿が読込まれ、コピーが開始されます。
原稿の読込み中や印刷中にストップを押すと、処理を停止し、停止中のジョブの一覧を表示します。操作を中止したいときは、一覧から停止中のジョブを削除します。
印刷中に、[コピー予約できます。]と表示されたら、次の原稿を読込むことができます。
必要に応じて、拡大表示の初期値の変更や設定などができます。詳しくは、こちらをごらんください。
先に1部だけコピーして仕上りを確認してからコピーできます。
大量の部数をコピーするときは、確認コピー機能を使うことで、大量のミスコピーを未然に防ぐことができます。
原稿をセットします。
[コピー]をタップします。
[拡大表示]をタップします。
必要に応じて、コピーの各種設定をします。
テンキーで部数を入力します。
テンキーは、部数をタップするとテンキーが表示されます。
登録キーに[10キー呼び出し]が割当てられている場合は、登録キーを押すとタッチパネルにテンキーを表示して入力できます。
部数の入力をやり直したいときは、[クリア]をタップします。
[確認]または[プレビュー]をタップします。
ADFに原稿をセットした場合は、1部コピーされます。手順10に進みます。
原稿ガラスに原稿をセットした場合は、手順7に進みます。
次の原稿をセットし、スタートを押します。
すべての原稿を読込み終えたら、[読込み終了]をタップします。
スタートを押します。
1部だけコピーが開始されます。
コピー結果を確認します。
設定をやり直したいときは、[クリア]をタップするか、またはリセットを押して設定を解除します。
残りの部数のコピーを開始する場合は、[印刷実行]をタップします。
残りの部数のコピーが開始されます。