本機の状態を遠隔から診断するサービスをご利用の場合は、本機に登録されている宛先(短縮宛先、グループ宛先、プログラム宛先)や、認証情報(ユーザー認証、部門認証)を、遠隔診断システムからインポートまたはエクスポートできます。
管理者モードの[メンテナンス]-[遠隔診断設定]で、[ユーザーデータの書換え]を[許可する]に設定します。