各モードのトップ画面に表示する機能キーの種類や配置を変更できます。
機能キーの使用状況に応じて、よく使う機能キーはトップ画面に配置したり、使わない機能キーは非表示にしたりできます。
各モードの画面に表示する機能キーを変更するには、次の手順で設定してください。
各モードのトップ画面に表示する機能キーの変更を許可します。
管理者モードの[環境設定]-[機能キー変更許可設定]で、[コピー・印刷]または[送信・保存]を[許可]に設定します。
設定 | 説明 |
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[コピー・印刷] | コピーモードのトップ画面と、ボックスモードの印刷設定画面に表示する機能キーの変更を許可するかどうかを選びます。 初期値は[禁止]です。 |
[送信・保存] | ファクス/スキャンモードのトップ画面と、ボックスモードの送信設定画面、保存設定画面に表示する機能キーの変更を許可するかどうかを選びます。 初期値は[禁止]です。 |
コピーモードのトップ画面と、ボックスモードの印刷設定画面に表示する機能キーを選びます。機能キーは、14個まで登録できます。
管理者モードの[環境設定]-[機能キー設定]-[コピー・印刷]で、設定を変更したい機能キーの番号を選び、[編集]をクリックします。
No.1~No.7までが基本機能1に、No.8~No.14までが基本機能2に配置されます。よく使う機能は、No.1~No.7に割当てることをおすすめします。
機能キーに割当てる機能を選びます。
それぞれの機能は、カテゴリーごとにまとめられています。[表示]をクリックすると、カテゴリーの中の機能を表示し、選べるようになります。
ファクス/スキャンモードのトップ画面と、ボックスモードの送信設定画面、保存設定画面に表示する機能キーを選びます。機能キーは、7個まで登録できます。
管理者モードの[環境設定]-[機能キー設定]-[送信・保存]で、設定を変更したい機能キーの番号を選び、[編集]をクリックします。
機能キーに割当てる機能を選びます。
それぞれの機能は、カテゴリーごとにまとめられています。[表示]をクリックすると、カテゴリーの中の機能を表示し、選べるようになります。