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LDAP-ICカード認証設定

表示するには:
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    • [管理者設定]
      • [ユーザー認証/部門管理]
        • [認証方式]
          • [LDAP-ICカード認証設定]

認証装置(ICカード認証タイプ)を接続してICカードによるユーザー認証を導入している場合に、認証カードに登録されているカードIDを使って、LDAPサーバーで認証するための設定をします。

[管理者設定]-[ユーザー認証/部門管理]-[認証方式]-[ユーザー認証]-[認証方式]で[外部サーバー認証]または[本体+外部サーバー]を選んだ場合に設定できます。

設定

説明

[使用する]/[使用しない]

認証カードに登録されているカードIDを使って、LDAPサーバーで認証するかどうかを選びます。

初期値は[使用しない]です。

[LDAPサーバー登録]

ICカードのユーザーIDを認証するLDAPサーバーを登録します。

設定内容について詳しくは、下記の[LDAPサーバー登録]の設定内容をごらんください。

[LDAPサーバー接続設定]

本機に保存する認証情報に使う、外部サーバーの名前を選びます。

LDAP-ICカード認証が成功したときは、認証情報を本機に保存します。この認証情報には、ユーザー名と外部サーバーの名前が含まれます。本機に保存する認証情報のうち、外部サーバー名は、本機に登録されている外部サーバーの名前を登録できます。

[代替認証サーバー設定]

LDAPサーバー認証を導入している場合に、優先認証サーバーに接続できないときに代替認証サーバーへ接続するための設定をします。

設定内容について詳しくは、下記の[代替認証サーバー設定]の設定内容をごらんください。

[カード情報登録設定]

LDAPサーバーに登録されていないICカードを使って本機で認証を行ったときに、LDAPサーバーへICカードの登録を行うかどうかを選びます。

[使用する]を選んだ場合、[ユーザー名とする属性]にユーザー名として検索する属性(「uid」など)を入力します。この場合、[LDAPサーバー登録]の[ユーザー名の取得]が[サーバーから取得]に設定されます。また、[LDAPサーバー登録]の[ユーザー名とする属性]に、ここで指定したものと同じ属性が設定されます。

初期値は[使用しない]です。

[LDAPサーバー登録]の設定内容

設定

説明

[LDAPサーバー登録]

ICカードのユーザーIDを認証するLDAPサーバーを登録します。

[接続確認]をタップすると、入力した内容でLDAPサーバーへの接続を試行して、登録内容が正しいかどうかを確認します。

[設定全リセット]をタップすると、入力した内容を、すべてリセットします。

[ユーザー名の取得]

本機にログインするときのユーザー名の取得方法を選びます。

  • [カードIDを使用]:サーバーに、ICカード情報のみを登録している場合に選びます。ICカードにあるカードIDをユーザー名として使います。

  • [サーバーから取得]:サーバーに、ICカード情報以外のユーザー情報を登録している場合に選びます。サーバーから取得したユーザー名を使います。ユーザー名として検索する属性(「uid」など)を、[ユーザー名とする属性]に入力します。

初期値は[カードIDを使用]です。

[タイムアウト時間]

必要に応じて、LDAPサーバーとの通信のタイムアウト時間を変更します。

初期値は[60秒]です。

[検索属性]

ICカード情報を入力した場所に対応する属性を入力します(半角64文字以内)。

属性値は、半角英字で始める必要があります。

初期値は[uid]です。

[サーバーアドレス]

LDAPサーバーのアドレスを入力します。

次のいずれかのフォーマットで入力します。

  • ホスト名の入力例:「host.example.com」

  • IPアドレス(IPv4)の入力例:「192.168.1.1」

  • IPアドレス(IPv6)の入力例:「fe80::220:6bff:fe10:2f16」

[検索ベース1]~[検索ベース3]

認証するユーザーを検索するときの、検索の起点を指定します。

  • [検索ベース]:検索の起点を指定します(半角255文字以内)。
    入力例:「cn=users,dc=example,dc=com」

  • [検索範囲]:ツリーの検索範囲を選びます。初期値は[ツリー全体]です。
    [ツリー全体]を選ぶと、入力した起点から下のツリー構造も含めて検索します。[直下1階層のみ]を選ぶと、入力した起点の直下の1階層のみを検索します。この場合、起点の階層自体は検索対象に含まれません。

[SSL使用設定]

LDAPサーバーとの通信にSSLを使うかどうかを選びます。

初期値は[使用しない]です。

[ポート番号]

必要に応じて、LDAPサーバーのポート番号を変更します。

通常はそのままお使いいただけます。

初期値は[389]です。

[ポート番号(SSL)]

必要に応じて、SSL通信用のポート番号を変更します。

通常はそのままお使いいただけます。

初期値は[636]です。

[証明書検証強度設定]

SSLで通信するときに証明書の検証を行う場合は、検証する項目を選びます。

  • [有効期限]:証明書が有効期限内かどうかを確認します。初期値は[確認する]です。

  • [鍵使用法]:証明書の発行者が承認した使用用途に沿って、証明書が使われているかどうかを確認します。初期値は[確認しない]です。

  • [チェーン]:証明書のチェーン(証明書のパス)に問題がないかどうかを確認します。チェーンの確認は、本機で管理している外部証明書を参照して行います。初期値は[確認しない]です。

  • [失効確認]:証明書が失効していないかどうかを確認します。初期値は[確認しない]です。

  • [CN]:証明書のCN(Common Name)が、サーバーのアドレスと一致しているかどうかを確認します。初期値は[確認しない]です。

[認証形式]

LDAPサーバーへログインするときの、認証方式を選びます。

お使いのLDAPサーバーで採用している認証方式に合わせて選びます。

  • [Simple]

  • [Digest-MD5]

  • [GSS-SPNEGO]

  • [NTLM v1]

  • [NTLM v2]

初期値は[Simple]です。

[referral設定]

必要に応じて、referral機能を使うかどうかを選びます。

LDAPサーバーの環境に応じて設定してください。

初期値は[使用する]です。

[ログイン名]

LDAPサーバーへログインして、ユーザーの検索が行えるログイン名を入力します(全角/半角64文字以内)。

[パスワード]

[ログイン名]に入力したユーザー名のパスワードを入力します(半角64文字以内)。

[ドメイン名]

LDAPサーバーへログインするためのドメイン名を入力します(半角64文字以内)。

[認証形式]で[GSS-SPNEGO]を選んだ場合は、Active Directoryのドメイン名を入力します。

[代替認証サーバー設定]の設定内容

設定

説明

[使用する]/[使用しない]

代替認証サーバーを使うかどうかを選びます。

初期値は[使用しない]です。

[再接続設定]

優先認証サーバーへ再接続するタイミングを設定します。

初期値は[指定時間毎に接続]です。

  • [ログイン毎に接続]:本機での認証時に毎回、優先認証サーバーへ接続します。優先認証サーバーがダウンしている場合は、代替認証サーバーへ接続します。

  • [指定時間毎に接続]:本機での認証時に優先認証サーバーがダウンしている場合、代替認証サーバーへ接続します。以後、[再接続時間]で設定した時間を経過するまでの間、本機での認証時に代替認証サーバーへ接続します。[再接続時間]で設定した時間を経過した後は、本機での認証時に再度、優先認証サーバーへ接続します。

[代替認証サーバー登録]

代替認証サーバーを登録します。

設定内容について詳しくは、上記の[LDAPサーバー登録]の設定内容をごらんください。