• 本機を使えるユーザーを制限する
    • ユーザー認証と部門管理の概要
    • 本体装置認証を導入する
    • 部門管理を導入する
    • Active Directory認証を導入する
    • NTLM認証を導入する
    • LDAP認証を導入する
    • 自分宛てに送信する(Scan to Me)
    • 自分宛てにダウンロードURLを送信する(Scan to URL)
    • SMB送信のシングルサインオン環境を構築する
    • 登録ユーザーが管理者権限でログインできるようにする
    • ユーザー/部門ごとに本機の機能の使用権限を設定する
      • ユーザー/部門ごとに使える機能を制限する
      • 外部サーバー認証時の機能制限の初期値を設定する
      • パブリックユーザーが使える機能を制限する
    • ユーザー/部門ごとに印刷枚数の上限を管理する
    • ユーザーごとに参照できる宛先を制限する
      • 参照できる宛先の制限方法
      • 参照可能レベルで管理する
      • 参照許可グループで管理する
      • 参照可能レベルと参照許可グループを組合わせて管理する
    • ユーザー/部門ごとに機能キーの表示パターンを変更する
    • 認証&プリント機能の動作を設定する
    • 認証機能使用時の共通の設定をする
    • 認証情報のない印刷を制限する
    • パスワードなしで印刷する(簡易認証)
    • 認証装置を使う
      • 認証装置の動作を設定する
      • 認証カードを使ってLDAPサーバーで認証する(LDAP-ICカード認証)
      • 認証カードのIDを本機のカウンター情報に記録する
    • 拡張サーバーのダウンに備えて本体装置認証を併用する
    • 認証サーバーのダウンに備えて代替認証サーバーを設定する
    • モバイル端末を使って認証する
      • NFC認証を導入する
      • Bluetooth LE認証を導入する

ユーザー認証と部門管理の概要