No. | 名前 | 説明 |
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1 | 本体部 | スキャナー部で原稿を読込み、読取った画像をプリンター部で印刷できます。 本文中では本機、本体、4052と呼びます。 |
2 | 認証装置 AU-102 | 指静脈パターンを読取ってユーザー認証を行うことができます。 本文中では認証装置と呼びます。 |
3 | 認証装置 AU-201S | ICカード/NFC対応Android端末に記録された情報を読取ってユーザー認証を行うことができます。 本文中では認証装置と呼びます。 |
4 | キーパッド KP-101 | 操作パネル横に装着します。 ハードウェアのテンキーで数字を入力できます。 |
5 | フィニッシャー FS-P02 | 印刷した用紙をステープルとじできます。 ステープル針は、ステイプルキット SK-501 を使用します。 |
6 | ペーパーフィーダーユニット PF-P15 | 250枚までの用紙をセットできます。 3段まで設置できます。 |
7 | ペーパーフィーダーユニット PF-P16 | 550枚までの用紙をセットできます。 3段まで設置できます。 |
8 | 専用デスク DK-P02 | 本機をフロアに設置できます。 本文中では専用デスクと呼びます。 |
以下のオプションは、本機に内蔵されるため図解してありません。
No. | 名前 | 説明 |
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1 | FAXキット FK-517 | 本機をファクス機として使えます。 |
2 | ローカル接続キット EK-P05 | 音声ガイド機能を使う場合に装着します。 スピーカーとUSBポートが増設されます。 本文中ではローカル接続キットと呼びます。 |
3 | ローカル接続キット EK-P06 | 音声ガイド機能、Bluetooth LE対応のiOS端末との連携機能を使う場合に装着します。 スピーカー、USBポート、Bluetooth LE通信用の受信装置が増設されます。 本文中ではローカル接続キットまたはローカル接続キット(音声ガイド/Bluetooth LE対応)と呼びます。
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4 | ローカル接続キット EK-P07 | RS-232Cポートを増設します。 |
5 | i-Option LK-102 v3 | 拡張機能の一つである、PDF処理機能が使えます。 |
6 | i-Option LK-104 v3 | 拡張機能の一つである、音声ガイド機能が使えます。 |
7 | i-Option LK-106 | 特殊フォントの一つである、バーコードフォントを追加できます。 |
8 | i-Option LK-107 | 特殊フォントの一つである、ユニコードフォントを追加できます。 |
9 | i-Option LK-108 | 特殊フォントの一つである、OCRフォントを追加できます。 標準ではOCR-Bフォント(PostScript)を利用できます。i-Option LK-108を導入するとOCR-Aフォント(PCL)を利用できるようになります。 |
10 | i-Option LK-111 | 拡張機能の一つである、ThinPrint機能が使えます。 |
11 | i-Option LK-114 | 拡張機能の一つである、ユビキタスプリント機能が使えます。 |
12 | i-Option LK-115 v2 | 拡張機能の一つである、TPM(Trusted Platform Module)を利用できます。本機の証明書やパスワードなどの機密情報をTPMで暗号化することで、セキュリティを高められます。 |
13 | アップグレードキット UK-219 |
本文中では拡張メモリーと呼びます。 |
14 | アップグレードキット UK-216 | 無線ネットワーク環境で本機を使用できます。 本文中では無線LAN接続キットと呼びます。 |
本図は本体にキーパッド KP-101、ペーパーフィーダーユニット PF-P15を装着しています。
No. | 名前 |
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1 | キーパッド KP-101 |
2 | ペーパーフィーダーユニット PF-P15またはペーパーフィーダーユニット PF-P16 |
オプションを脱着するときは、本機の電源をOFFにし、電源プラグをコンセントから抜いてから行ってください。
本図は本体にフィニッシャー FS-P02を装着しています。
No. | 名前 |
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1 | フィニッシャー FS-P02 |
オプションを脱着するときは、本機の電源をOFFにし、電源プラグをコンセントから抜いてから行ってください。