本機の内部が高温になっている場合があります。高温になった部品で火傷などを負わないように、表面が冷えてから処理してください。
背面ドアを開きます。
つまった用紙の両側をしっかり持って、ゆっくり引出します。
紙片が残らないように取除いてください。
背面ドアを閉じます。