ホームトラブルシューティング手差しトレイ/転写ローラーで紙づまりが発生した場合

手差しトレイ転写ローラーで紙づまりが発生した場合

  • 定着部周辺は高温になっています。火傷の原因となりますので、指定されたつまみやダイヤル以外の部分には触れないように注意してください。高温部に手などが触れてしまった場合は、すぐに冷たい水で冷やし、医師にご相談ください。

  1. レバーを引き、右ドアを開きます。

    • 右ドアを開く時は、必ず手差しトレイをたたんでから開いてください。

  2. つまった用紙をゆっくりと引出します。

    • 転写ベルト転写ローラーの表面に触れると、印刷画質が低下する可能性があります。転写ベルト転写ローラーの表面に触れないように注意してください。

  3. 右ドアを閉じます。