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パケットフィルタリング

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          • [パケットフィルタリング]

本機に送られてくるパケットに対して、送信元のアドレスによって受信を制限します。また、送信先のアドレスによって送信を制限します。

設定

説明

[ログ設定]

パケットフィルタリングにより、受信または送信を拒否したパケットの履歴を記録します。

  • [ログ設定]:パケットフィルタリングのログを記録するかどうかを選びます(初期値:[無効])。

  • [保存件数]:書出すログの件数を指定します(初期値:[1000])。[実行]をタップすると、書出しが行われます。

[インポート]

複数のフィルターをまとめて、USBメモリーからインポートします。 本機からエクスポートしたフィルターを、コンピューターで編集してからインポートする場合などに利用します。

[エクスポート]

登録されているすべてのフィルターを、USBメモリーにエクスポートします。

[設定範囲外アドレスの送受信]

登録されているフィルターが適用されないパケットに対して、送受信を許可するかどうかを選びます(初期値:[許可])。

新しくフィルターを登録するときは、フィルター一覧で未登録の番号を指定してから、[登録]を選びます。

設定

説明

[アドレス種別]

対象パケットの、アドレスの種類を選びます。

[開始アドレス]

フィルタリングするアドレス範囲を指定します。

  • [アドレス種別]で[IPv4]を選んだ場合は、IPv4アドレス範囲の開始アドレスを指定します。ブロードキャストアドレスまたはマルチキャストアドレスを指定することもできます。
    書式:「*.*.*.*」
    「*」の範囲は0-255。
    IPv4アドレスとプレフィックスレングスにより、アドレス範囲を指定することもできます。この場合、プレフィックス部のビットと一致するアドレス範囲が、フィルタリングの対象になります。
    書式:「*.*.*.*/@」
    「*」の範囲は0-255。「@」の範囲は1-31。

  • [アドレス種別]で[IPv6]を選んだ場合は、IPv6アドレスとプレフィックスレングスにより、アドレス範囲を指定します。マルチキャストアドレスを指定することもできます。
    書式:「****:****:****:****:****:****:****:****/@」
    「*」は16進数。「@」の範囲は1-127。

  • [アドレス種別]で[MACアドレス]を選んだ場合は、MACアドレスを指定します。この場合、単一のアドレスのみフィルタリングの対象になります。アドレス範囲を指定することはできません。
    書式:「**:**:**:**:**:**」
    「*」は16進数。

[終了アドレス]

[アドレス種別]でIPv4を選んだ場合に、フィルタリングするIPv4アドレス範囲の終了アドレスを指定します。[終了アドレス]を指定しない場合は、[開始アドレス]で指定したアドレスだけがフィルタリングの対象になります。

書式:「*.*.*.*」

「*」の範囲は0-255。

[開始アドレス]でIPv4アドレスのプレフィックスレングスを指定した場合は、終了アドレスを指定できません。

[受信/送信]

対象パケットの通信方向を選びます。

  • [受信]:本機が受信するパケットを、送信元のアドレスによって制限します。

  • [送信]:本機が送信するパケットを、送信先のアドレスによって制限します。

[アドレス種別]で[MACアドレス]を選んだ場合、[送信]に設定することはできません。

[許可/拒否]

対象パケットの通信を許可するか、または拒否するかを選びます。

  • 登録済みのフィルターを編集/削除するときは、フィルター一覧で編集/削除するフィルターを指定してから、[編集]/[削除]を選びます。