クラシックスタイルのトップメニューに表示するショートカットキーを設定します。
Web Connectionの管理者モード(または本機の[設定メニュー]-[管理者])の[環境設定]-[標準トップメニュー(クラシックスタイル)]で、ショートカットキーを配置するトップメニューキーの[割付番号]を選び、[編集]をクリックします。
[割付番号]の1~11までが、トップメニューの1画面目に配置されます。特によく使う機能を配置することをおすすめします。
ショートカットキーに割当てる機能を選びます。
設定 | 説明 |
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[機能名] | ショートカットキーに割当てる機能のカテゴリーを選びます。
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[ショートカットキー] | ショートカットキーに割当てる機能を選びます。[機能名]で選んだカテゴリーに応じて、選択できる機能が変わります。 |
[ファクス/スキャンプログラムショートカットキー] | ファクス/スキャンプログラムへのショートカットキーを作成した場合に、表示するプログラム宛先を一覧から選びます。 |
[アイコンを指定する] | コピープログラムまたはファクス/スキャンプログラムへのショートカットキーを作成した場合に、必要に応じて、トップメニューに表示するアイコンを選びます。 |
本機にOpenAPIアプリケーションを登録している場合は、トップメニューに登録アプリケーションや登録アプリケーショングループのキーを配置できます。詳しくは、サービス実施店にお問い合わせください。