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BMLinkS印刷の使用環境を設定する

設定の流れ

BMLinkS統合プリンタードライバーは、メーカーや機種に依存しないプリンタードライバーです。用途に応じたプリンターを検索して印刷できるので、ユーザーや管理者の負荷を軽減できます。

BMLinkS印刷をお使いになる場合は、次の手順で設定してください。

  1. 本機のネットワーク設定をする(こちら

  2. BMLinkS印刷の基本設定をする(こちら

  3. お使いの環境に合わせて設定する

  • BMLinkS統合プリンタードライバーの対応OSやインストール方法、使用方法については、BMLinkSのサイトからダウンロードできるマニュアルをごらんください。

BMLinkS印刷の基本設定をする

BMLinkS統合プリンタードライバーを使って印刷するための設定をします。

  1. Web Connectionの管理者モード(または本機の[設定メニュー]-[管理者])の[ネットワーク]-[BMLinkS設定]で、次の設定をします。

    設定

    説明

    [BMLinkS使用設定]

    BMLinkS印刷を使う場合は、オンにします(初期値:オフ)。

    [ポート番号設定]

    必要に応じて、ポート番号を変更します。

    • [SOAPポート番号]:SOAPポート番号を変更します(初期値:[52080])。SOAPポートでは、印刷コマンドを受信します。

    • [SOAPポート番号(SSL)]:SSL通信用のSOAPポート番号を変更します(初期値:[52443])。

    • [プリンターポート番号]:プリンターポート番号を変更します(初期値:[52000])。プリンターポートでは、印刷ジョブを受信します。

    • [プリンターポート番号(SSL)]:SSL通信用のプリンターポート番号を変更します(初期値:[52001])。

    [タイムアウト設定]

    必要に応じて、通信のタイムアウト時間を変更します。

    • [サーバータイムアウト]:本機が印刷コマンドや印刷ジョブを受信するときの、通信のタイムアウト時間を変更します(初期値:[60]秒)。

    • [クライアントタイムアウト]:本機がプリンタードライバーに通知するときの、通信のタイムアウト時間を変更します(初期値:[60]秒)。

    • [サービス通知間隔]:起動公告を送信してから、タイムアウトするまでの、公告の有効時間を変更します(初期値:[3時間])。有効時間を経過しても、BMLinkSを使っている場合は、自動的に更新されます。

    [デバイス情報設定]

    必要に応じて、本機の情報を設定します。

    • [プリンター名]:プリンタードライバーに通知する、本機のプリンター名を入力します(255バイト以内)(初期値:[BMLinkS Print])。

    • [Friendly Name]:プリンタードライバーに通知する、本機の名前を入力します(255バイト以内)(初期値:[BMLinkS Device])。

    [設置場所]

    必要に応じて、本機の設置場所(国名、組織名、支店名、ビル名、階数、ブロック名)を入力します。

    [通知許可設定]

    印刷完了後に通知する場合は、オンにします(初期値:オン)。

  2. Web Connectionの管理者モード(または本機の[設定メニュー]-[管理者])の[ネットワーク]-[SSDP設定]で、次の設定をします。

    設定

    説明

    [SSDP]

    SSDPを有効にする場合は、オンにします(初期値:オン)。

    SSDPを使うと、本機でBMLinkSサービスが起動したことを、プリンタードライバーに知らせます。

    また、プリンタードライバーで、SSDPによるBMLinkSサービスのサービス検索が行われると、本機が検索条件に合致する場合に、応答します。

    [マルチキャストTTL設定]

    必要に応じて、SSDPマルチキャストパケットのTTL(Time To Live)を変更します(初期値:[1])。

SSLで通信する

本機とコンピューターとの通信を、SSLで暗号化するための設定をします。

  1. 本機の証明書を登録し、SSL通信を有効にします。

    • 詳しくは、こちらをごらんください。

  2. Web Connectionの管理者モード(または本機の[設定メニュー]-[管理者])の[ネットワーク]-[BMLinkS設定]で、次の設定をします。

    設定

    説明

    [SSL設定]

    SSLで通信するかどうかを選びます(初期値:[非SSL通信のみ可])。

    • [非SSL通信のみ可]:非SSL通信だけを許可します。

    • [SSL通信のみ可]:SSL通信だけを許可します。

    • [SSL/非SSL通信可]:SSL通信と非SSL通信の両方を許可します。

    [ポート番号設定]

    必要に応じて、SSL通信用のポート番号を変更します。

    • [SOAPポート番号(SSL)]:SSL通信用のSOAPポート番号を変更します(初期値:[52443])。

    • [プリンターポート番号(SSL)]:SSL通信用のプリンターポート番号を変更します(初期値:[52001])。