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PROJECT STORY 03

ネットワーク更改プロジェクト

オフィス事業

システムエンジニア2016年度入社

情報科学部 知能情報学科 卒

オフィス事業

営 業1989年度入社

STEP01

プロジェクトの概要

宮本:本プロジェクトは某中央省庁の働き方改革を進めるにあたり、それに対応するプラットフォームの見直しを提案することから着手しました。当社が得意とする「場所に捉われない働き方」「紙に縛られない働き方を提案」を骨子として、インフラ環境の見直しを提案。具体的には、「①どこでも働けるモバイル環境の構築と、その際の端末からの各システムへの認証ログオンの再構築」「②どこでも印刷物を取り出すことが可能なユビキタス環境の構築とセキュリティ方策の確保」を真の課題としてお客様と要件定義を行い、主導的にプロジェクトを進めました。

当社がお客様に選ばれた理由は、解決すべき本来の課題を明らかにして、お客様へアプローチをしたことによるもの。お客様へ新しい価値提供の仕組み、選択肢を提示し能動的に仕掛けることで受注に至りました。
最終的にはお客様のLANシステム拡張要件になったことから、私は既存のネットワーク更改を担当する業者と連携したお客様との調整も担当しました。

佐藤:あわせて、本プロジェクトにおいては自社製品以外のソフトウェアも含む提案となったため、最終的に「ネットワーク更改の請負会社」-「コニカミノルタジャパン」-「ソフトウェア開発元」が連携して推進する体制となりました。 導入を進めるにあたって、当社内では「認証システムの更改プロジェクト」と「認証プリントシステムの更改プロジェクト」の2つのプロジェクトを立ち上げて取り組むことになり、今回「認証システムの更改プロジェクト」主担当に私が選任されました。

STEP02

困難を乗り越えて得られた成果

佐藤:プロジェクトを推進するにあたっては、上流からも下流からも我々が意見を集約し方向性をまとめていく必要がありました。どちらからの意見も正確に汲み取り、プロジェクトを円滑に進めるために特に意識をしたのが、論点を明確にしてコミュニケーションを取ることです。
質問を受ければその質問の論点を明確にした上で回答し、質問をする際は何が論点であるかを分かりやすく伝えるということを意識しました。そうすることで齟齬の無い意思疎通を図ることができ、プロジェクトを円滑に進められたと感じています。
また、同時並行している「認証プリントシステムの更改プロジェクト」について、別々のシステムを利用したプロジェクトではありましたが、同じお客様向けということで進め方や納品物などプロジェクト間にて情報共有し、どちらのプロジェクトも同様の品質を担保するように意識しました。

宮本:営業としては、本導入にあたりネットワーク更改を担当する関連業者が20数社あり、関係者が多岐に渡ったことも、調整業務の難易度を高める要因となりました。例えば、様々な業者が構築作業をしていることから、遅れや手戻りが発生してしまった場合には他の業者にも損害が発生してしまいます。 しかし、お客様のプロジェクトメンバーをはじめ多くの支援者に恵まれ、また要件定義段階から佐藤さん含めた当社SEが主体的に関係会社と協業し導入調整に腐心してくれたことで、1年という長期間プロジェクトを成功させることができました。

STEP03

プロジェクト成功のポイント

佐藤:当社の中でも、得意不得意な内容はお互いが補完しながら効率的に進めたことが、プロジェクトを完遂できたポイントだと思っています。
プロジェクト体制は2017年7月にて解散しましたが、自分が携わったシステムが中央省庁という大規模ユーザーの重要なシステムとして現在も安定稼働し続けているということに、やりがいと自信を感じています。
認証技術は日進月歩であるため、その後も今回導入したシステムについて新たな環境を適用するための改修計画が検討されています。こちらの改修計画についても、新たなプロジェクトとして無事成功することができればと思っています。

私自身はキャリア入社であり、本プロジェクトに参画したのは入社して間もなくのことでした。プロジェクト開始当初は手探りで進め方を模索していた時期もあり、不安も多かったのですが、今回のプロジェクトのように3社間体制でのプロジェクト経験は初めてであったため、今後の糧になったと感じています。特に今回意識して進めた「論点を明確にしてコミュニケーションを取る」ことについては、今後の別プロジェクトに携わる際にも活用できると感じています。
また、今後仕事を通して大小様々なプロジェクトに従事していくと思っていますが、どんなプロジェクトであっても常に物事を建設的に考えて前向きに取り組むことにより、自分自身が少しでも進化し続けられればと思っています。

宮本:今回の案件は当社にとっても、複合機の販売だけでなくシステムインテグレーション(SI)営業領域への本格進出を果たす位置づけとなった案件になりました。また、ネットワーク業者との新たな協業価値を示すこともできたと感じています。
業容転換はコニカミノルタの重要な命題となっています。今後もサーバ、アプリケーション、インフラ周辺機器含め、統合型システム商談を行うにあたってはプロセスを重視し、お客様と価値の感動を共有することに尽力していきたいと思います。

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